【LoTD】「遊戯王:レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」をやってみました【レビュー】

2019年4月28日雑記

こんにちは。

今回は4月25日から「ニンテンドースイッチ」で配信開始された、「遊戯王レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」について、ある程度までやったので感想的なものを書いてみたいと思います。

ちなみに自分の「遊戯王」歴としては、
・「GX」~「ZEXAL」初期までリアルカードでプレイ
・「タッグフォース」で「ペンデュラム」まで
・それ以降はたまに情報を追いかける
これぐらいです!「ARC-V」はアニメ完走してます!

前書き

なんか炎上してたらしいですが、個人的な感想を結論から言えば、
「復帰したい人・今の遊戯王を気軽に触ってみたい人・シミュレータとして割り切れる人」には割とおすすめできる内容になっているのではないのか、と思いました。

カードプール自体は1年前のものですが、今でも活躍している(らしい)テーマの基盤自体は組めそうですし、自分が持っていないデッキがどんなものなのかを実際に回すことが出来るのは中々良いと思います。

反面、《水晶機巧ーハリファイバー》を始めとしたカードが収録されていないのはちょっとまずいかもですね。
あとはUIに少々の不満を感じるところもあります。

それでは、詳しいレビューに入りたいと思います。

良かった点

「リンク召喚」が本格的に使える

前に自分がやっていた「遊戯王タッグフォーススペシャル」では「ペンデュラム召喚」が可能であったとはいえ、収録枚数がやや少なく、強力なテーマも【クリフォート】程度(中堅に【DDD】ぐらい)であったためやや不満でした。

しかし今作では「リンク召喚」が実装されてから時間が経ってでの配信となったため、【剛鬼】【トリックスター】はもちろん、【閃刀姫】【オルフェゴール】などのデッキも組むことが出来ます。

「リンク召喚」を堪能できる収録枚数になっているのは高評価です。

原作追体験のシナリオ数が多い

キャラクターボイス無しの紙芝居であるものの、原作の内容をかなり細かく分けられていてうれしいです(一部を除く)。

また、原作の内容の都合上、「敵キャラが自プレイヤーになってデュエルをする」シナリオもあるのが面白いです。
ディヴァインおじさんを自プレイヤーで使うの面白くない?

DP(ゲーム内通貨)を稼ぐことは楽

即サレンダーでDPが「500~900」ほど貰えます。

これでパックを1~2個ほど買えるようになるので、即サレンダーの作業を片手にやることでどんどんDPが溜まります。
ついでにカードのドロップもあるので意外とお得です。

タッチパネル操作対応!

これが一番最強です

スイッチ本体が小さめなためにやや慣れが必要ですが、慣れてしまえばDP稼ぎの効率が上がります。
普段のデュエルでも割と不満なく使えそうです。

改善してほしいと思った点

遅れ気味(Hidden Summonersまで)・TCG側に合わせた収録

さっき収録枚数多いと言ってたじゃねーか、という感じですね。

収録時期は海外で発売された「Hidden Summoners」までとなっています。
これは2018年11月16日に発売されたので、それ以降のカードは収録されていません。

また、「OCG」ではなく「TCG」に合わせた収録となっているので、俗にいう「海外未発売カード」も収録されていません。(ついでに「海外先行カード」もないっぽいですね)
前書きにも書いた通り、《水晶機巧ーハリファイバー》がないのは現行の「OCGプレイヤー」からすればかなりつらそうです。
確か色んなデッキに入ってますよねこいつ。

まぁ元は海外で配信されたゲームなのでしゃーなしなところもあります。
海外版では「有料DLC」があったようなので、それに期待です。

「遊戯王VRAINS」が不遇

文字通りなんですが、あまりにしょぼすぎます。
シナリオ数が3つしかなく、テキストもなし。

キャラも「PlayMaker」「Go鬼塚」「ハノイの騎士」「ブルーエンジェル」の4人。

リボルバーさんぐらいは出させてあげても・・・

カードの入手について

メインの入手手段となる「パック開封」については、複数のパックを一気に開封する機能はございません
1つ1つ丁寧に剥いていきます。

これだけでも不便なのに1パック毎の収録枚数が300以上と膨大なこと、レア枠が死ぬほど集まりにくいことが合わさって辛いです。
例として今作ろうとしている【閃刀姫】は、主要カードのほとんど(レイ、リンクモンスター、エンゲージ等)がレア枠になっているので全然集まらないです。

キャラが使ってくるデッキや、一部汎用パーツ(《死者蘇生》、《激流葬》等)はデュエル後のドロップで入手出来るのですが・・・

不便なシステム面

主に「デュエル中」と「デッキ構築」。

「デュエル中」については、とてもモッタリしています。
「リンク召喚」が実装されてデッキを回転させる時間が多くなっているので、ストレスになるかもです。
最大の問題は演出スピードが一切変更できないこと。これすらないのは苦痛ですね・・・

「デッキ構築」については、「タッグフォース」のときとはかなり違います。
こればっかりは自分が慣れるしかないので少しの辛抱ですかね・・・

その他の感想

初期デッキがめちゃくちゃ弱すぎる

いつの時代だよ!って思うほどの「古の時代のデッキ」です。

それなのに最近の汎用カードがしれっと入っているのが面白いです。

【剛鬼】が楽しい

カード入手のしやすさも相まって一番「リンク召喚」を試してみるのに1番のテーマだと感じます。

動かしやすいのにある程度のデッキパワーがあるので、まずはこれを作ってシナリオを進めていきたいですね。

「Go鬼塚」にサレンダーしまくっておこぼれとDPを貰い、ひたすら「PlayaMaker」パックを開きましょう。

まとめ

3240円なら十分に遊べる内容だと思います。

不満点は、もし「DLC」ではなく「アップデート」があればそれで消えることを期待したいですね。

「リンク召喚」も発表当時こそは大炎上しましたが、実際にやってみるとかなり楽しいので是非とも触ってみてはいかがでしょうか


おわり。

2019年4月28日雑記LoTD, レガシー・オブ・ザ・デュエリスト, 遊戯王

Posted by teien