【ポケカ】『シャイニートレジャーex』で収録されている「ポケモンex」について解説!

初心者向け

こんにちは。

今回は、ハイクラスパック『シャイニートレジャーex』に収録されている「ポケモンex」の解説や相性の良いカードを紹介していきます。

《フォレトスex》

《フォレトスex》は特性「ばくれつエナジー」を使うことで、自身がきぜつ+《基本草エネルギー》を5枚まで、自分のポケモンに好きなように付けることが出来ます。

相手にサイドを2枚取られてしまう大きなデメリットがありますが、場のポケモンに大量のエネルギーをつけることが可能です。
基本的には進化後即爆発させてエネルギー加速をするため、テラスタルの恩恵はほとんどありません。

《チオンジェンex》や《シェイミVSTAR》のような、相手に取られたサイドの枚数だけワザのダメージが上がるワザを持つポケモンや、《アローラナッシーV》をはじめとした、エネルギーの数だけダメージが上がるようなポケモンと合わせると良いでしょう。

《マスカーニャex》

特性「ブーケマジック」でダメカンを乗せつつ、ワザ「スクラッチネイル」でダメカンが乗ったポケモンに大ダメージを与えることが出来るポケモンです。

一見完結しているポケモンに見えますが、「ブーケマジック」を使うには《基本草エネルギー》が必要で、ベンチポケモンにしかダメカンを乗せられません。
その為、ダメカンを移植できるポケモン《かがやくフーディン》を使って、バトル場のポケモンにダメカンを乗せ換えて「スクラッチネイル」を当てていくと良いでしょう。

「スクラッチネイル」は《ダブルターボエネルギー》1枚で使用可能です。
《基本草エネルギー》と《ダブルターボエネルギー》を両方採用して、巧みに使い分けながら相手ポケモンを倒していきましょう。

《リククラゲex》

『exスペシャルセット』よりまさかの再録。

特性「まもりのきんし」は、エネルギーを付けた自分のポケモンを、相手ポケモンのワザの効果から守ることが出来ます。

《トドロクツキex》が持つ強制きぜつ効果や、《ヤミラミ(ロストアビス)》などが持つダメカンを乗せるワザを防ぎ、攻め手を減らさせることが出来ます。

トラッシュからのカード回収を妨害する《リククラゲ(ねんきんコロニー)》と合わせて、妨害を絡めながらワザ「コロニーラッシュ」で戦っていきましょう。

《クエスパトラex》

草タイプにテラスタル化した《クエスパトラex》です。

特性「まばゆいしせん」は、自身がバトル場にいると相手のバトルポケモンが使うワザのエネルギーを無色1つぶん増やす効果を持っています。
ワザ「サイコボール」の火力上昇に貢献しながら妨害も行える、おもしろい効果です。

《ポケモンリーグ本部》や《アリアドス》を使って、更にワザを使いにくくさせるのも強力で、相手が無理やりエネルギーを付けてワザを使ってきた時は、大ダメージの「サイコボール」でカウンターを狙うことも可能です。

《チオンジェンex》

《チオンジェンex》が持つワザ「むさぼるつた」は、相手が取ったサイドの枚数×60ダメージを相手のベンチポケモン1匹に与えます。

このワザで序盤はデッキの潤滑油となるポケモンをつぶしていき、ダメージが大きくなる終盤は「ポケモンex・V」を一撃で倒していくと良いでしょう。

バトルポケモンを倒したいときは、ワザ「フォレストバーン」を使うか《あなぬけのヒモ》や《テツノツツミ》などを使って、バトル場のポケモンをベンチポケモンと入れ替えさせると良いでしょう。

能動的に相手にサイドを取らせることが出来る《フォレトスex》と相性が良好です。

《ラウドボーンex》

《ラウドボーンex》はHPが340と最大級に高く、ほとんどの攻撃を一度は耐えることが出来ます。
ワザ「バーニングボイス」が強力で、2エネルギーで270ダメージと、1進化の「ポケモンex」を倒せる火力を放つことが出来ます。

その代わり、自身に乗っているダメカンの数だけ「バーニングボイス」のダメージが減ってしまうため、HPを満タンにした状態で戦っていきたい所です。

『スターターセットテラスタル ラウドボーンex』に収録された《ラウドボーンex(鋼)》と進化元を共有出来るため、使い分けながら戦うことも可能です。

《イーユイex》

《イーユイex》はワザ「フレイムサージ」でベンチポケモンに《基本炎エネルギー》を最大3体に1枚ずつ付けることが出来ます。

しかし、競合として《ワザマシン エナジーターボ》が存在します。
そちらは最大枚数こそ少ないものの、無色エネルギーで使用出来、エネルギーの色も問わないため、「フレイムサージ」で活躍させることは難しいです。

その為、相手の山札を減らすワザ「ねたみこがす」に着目し、【カビゴンLO】に代表される【ライブラリアウト】系統のデッキのトドメ要因として、《基本炎エネルギー》と一緒に採用するとよいでしょう。

《ウェーニバルex》

《ウェーニバルex》はワザ「スクリューシュート」が強力で、自身についているエネルギーを2つ手札に戻すことで230ダメージを与えます。
たねの「ポケモンex・V」を一撃で倒すことが出来ます。

「スクリューシュート」を連発するために、『スターターセットex クワッス&ミミッキュex』に収録されている《ウェーニバル》の特性「エナジーカーニバル」を使って、《ウェーニバルex》にエネルギーを付けてあげましょう。

ワザ「エキサイトサンバ」は、自分と相手のポケモンを入れ替える効果を持っています。
《クレッフィ》や《ミミッキュ》など、強力な効果を持つカードをバトル場に出して妨害を仕掛けにいきましょう。

《パオジアンex》

特性「わななくれいき」で《基本水エネルギー》をサーチしつつ、ワザ「ヘイルブレード」で青天井のダメージを与えることが出来るポケモンです。

ワザ「ヘイルブレード」でダメージを出すためには自分の場の水エネルギーをトラッシュする必要がありますが、その動きをバックアップするのが《セグレイブ》です。

《パオジアンex》の「わななくれいき」でサーチした水エネルギーを、《セグレイブ》の特性「きょくていおん」ですぐにつけて大ダメージを与えにいきましょう。

トラッシュにエネルギーが溜まったら、《スーパーエネルギー回収》で手札に回収すると、息切れしにくくなります。

《ミライドンex》

特性「タンデムユニット」によって、雷タイプのたねポケモンを2体展開できるポケモンです。
《ミライドンex》で2体目の《ミライドンex》を場に出すことで、もう一度「タンデムユニット」を使い、一瞬でベンチを埋めることが出来ます。

ベンチを埋めた後は《エレキジェネレーター》を使ってエネルギー加速を行い、速攻を狙いに行きましょう。

《ミライドンex》自身も220ダメージを与えるワザ「フォトンブラスター」が強力なので、アタッカーとしても活躍することが可能です。

再現性が高く、スピード感のある展開で環境でも活躍しています。

《フーディンex》

相手のベンチポケモンの数だけダメージが上がる「マインドジャック」と、ベンチにいても攻撃出来る「ディメンションハンド」を使い分けて戦う「ポケモンex」です。

《クレッフィ》や《ミミッキュ》など、バトル場で強力な効果を発揮するポケモンを囮としながら「ディメンションハンド」で攻撃を行い、相手のポケモンが大量に並んでいたら「マインドジャック」で大ダメージを狙うことも可能な面白いポケモンです。

他のポケモンには真似できない独特の戦い方で相手を惑わせていきましょう。

《ミュウex》

相手のバトルポケモンのワザをコピーするワザ「ゲノムハック」が特徴的なポケモンです。

相手のポケモンが単純に大きなダメージを出したり、強力な効果を持つ場合に刺さりやすく、意表を突いて相手の思惑を狂わせていくことが主な仕事です。

特性「リスタート」は手札が3枚になるように山札を引けたり、逃げるエネルギーなしで逃げたり出来るため、「ゲノムハック」が有効に使えないときでも腐る場面が少ない優秀なポケモンです。

《サーナイトex》

特性「サイコエンブレイス」でトラッシュの《基本超エネルギー》を何度でも超タイプポケモンに加速出来ます。
付けたポケモンにはダメカンが乗るデメリットがありますが、それを補って余りある強力な効果です。

さらに進化元にも恵まれており、
◎ベンチに後退するワザで場持ちの良い《ラルトス(バトルリージョン)》
◎バトルポケモンのワザを封じて時間を稼ぐ《ラルトス(白熱のアルカナ)》
◎「キルリア」を直接場に出せる《キルリア(白銀のランス)》
◎強力なドローソースである《キルリア(白熱のアルカナ)》

と、どれも強力な性能を持っています。

アタッカーには《サーナイト(白銀のランス)》や《サケブシッポ》、《クレセリア》など強力なものも多く、環境トップクラスの活躍をしています。

《キラフロルex》

特性「ダストフィールド」は、相手のベンチを3匹まで減らす効果を持っており、相手の展開を妨害することが可能です。

進化元にはワザ「かくせい」で後攻1ターン目から進化できる《キラーメ》がいるため、相手の序盤の動きを崩すことも可能です。

相手のベンチを縛ったあとは、《れんげきウーラオスVMAX》や《かがやくゲッコウガ》といった、強力なベンチ攻撃ワザを持つポケモンで攻撃を仕掛けましょう。
ベンチを崩壊させることが出来れば、相手に何もさせないまま勝つことも不可能ではありません。

《イダイナキバex》

拡張パック『古代の咆哮』から登場した新要素「古代」を持つポケモン。
拡張パック『スカーレットex』に収録されたものとは異なる性能です。

HPが250と高いポケモンです。
特性「ゆさぶりくずす」は、バトル場にいると必ず自分の山札を5枚トラッシュするデメリットがあります。
《頂への雪道》を使ってデメリットを無くしつつ、相手の妨害をすると良いでしょう。

ワザ「グレートバッシュ」は、相手のバトルポケモンにかかっている効果を計算せずに260ダメージを与えます。
無色エネルギーが多いため、エネルギー加速が得意なデッキに《基本闘エネルギー》や《ルミナスエネルギー》と一緒に仕込んでみるのも面白そうです。

《ディンルーex》

バトル場にいると特性「じゅばくのだいち」で、「ポケモンex」を除くダメカンが乗ったポケモンの特性を無くす、強力な制圧効果を持つポケモンです。

《ルチャブル》や《かがやくフーディン》など、ダメカンを乗せたり乗せ換えたりできるカードと組み合わせることで、より「じゅばくのだいち」の効果を発揮させやすくなります。

ワザ「ランドスクープ」はワザのダメージがあまり高くない為、《勇気のおまもり》を付けてHPを底上げし、じっくりと耐久戦を仕掛けていきましょう。

《コライドンex》

特性「ディノクライ」は、トラッシュから《基本闘エネルギー》を2枚、闘タイプのたねポケモンに付けることが出来る強力なエネルギー加速効果を持っています。

「ディノクライ」を使うと番が終わる為、極力最初の番に使っていきたい所です。
トラッシュに《基本闘エネルギー》を落とす必要がある為、《大地の器》や《ハイパーボール》、《かがやくゲッコウガ》などでトラッシュして準備を整えていきまましょう。

アタッカーとしては同パック収録の《ディンルーex》と組み合わせると強力です。

《リザードンex》

悪タイプにテラスタル化した《リザードンex》です。

進化時に特性「れんごくしはい」で、山札から《基本炎エネルギー》を3枚まで場のポケモンに付けられる強力な性能を持っています。
《リザードンex》を場に出してすぐに攻撃を仕掛けられる、1枚で完結した強力な「ポケモンex」ととして環境上位で活躍しています。

《ワザマシン エヴォリューション》を使って、《ヒトカゲ》を《リザード》に進化させ、次の自分の番に進化することが出来ます。

同パックに収録されている《ピジョットex》との相性も良く、《ピジョットex》の安定したサーチで盤面を作りながら戦うことも出来ます。

《パルデアドオーex》

スタジアムが出ていると相手のバトルポケモンをどくにする特性「どくのぬまち」が特徴のポケモンです。

《かがやくヒスイオオニューラ》でどくのダメージを上げたり、《アローララッタ》や《ネンドール》などで、実質的な強制きぜつを狙うコンボが強力です。

ワザ「ニードルボーン」で最低限のアタッカー性能も備えているため、緊急時は《ダークパッチ》+《ダブルターボエネルギー》で攻撃を仕掛けにいくのもありです。

《テツノワダチex》

拡張パック『未来の一閃』から登場した新要素「未来」を持つポケモン。
拡張パック『バイオレットex』に収録されたものとは異なる性能です。

ワザ「クラッドローリング」は、ワザのダメージを与えた後に《ブーストエナジー未来》をトラッシュすることで、次の相手の番に受けるワザのダメージを「-150」と大幅に軽減します。

《ワザマシン エナジーターボ》は、山札から基本エネルギーを2枚加速できる「ポケモンのどうぐ」です。
《ディアンシー》につけて使うことで、《テツノワダチex》を《ボスの指令》から守りながら使うことが可能です。
《ペパー》は多く採用することで、《ワザマシン エナジーターボ》や《ブーストエナジー未来》をサーチ出来るため、是非採用したい所です。

《オンバーンex》

2種類の妨害効果を持つワザを使い分けて戦うポケモンです。
逃げるエネルギーが0なので、妨害が必要無くなったら他のアタッカーにバトンタッチをしやすい点も魅力です。

《レジドラゴVSTAR》のワザ「りゅうむそう」でコピーするのも強力で、相手のデッキに合わせてドラゴンポケモンのワザを使い分け、最終的に大ダメージのワザをコピーして相手ポケモンをきぜつさせる動きが強力です。

《ピジョットex》

特性「マッハサーチ」で毎ターン好きなカードを1枚サーチできるサポート特化型の「ポケモンex」です。

特に2進化ポケモンを軸とするデッキと合わせられることが多く、まずは《ふしぎなアメ》から《ピジョットex》を場に出し、その後2枚目の《ふしぎなアメ》をサーチしてメインアタッカーをサーチする動きが中心です。

その後は状況に応じたカードを手札に加えながら戦い、有利な状況を作っていくことが出来ます。

《プクリンex》

自身に特殊エネルギーが付いていると、特性「ふくらむボディ」でHPが350となるポケモンです。

《アーケオス》や同パックに収録されている《プクリン》が特殊エネルギー(《プクリン》は《セラピーエネルギー》のみ)を加速できるので、相性が良いポケモンです。

ワザ「フレンドタックル」は手札からサポートを出しているとワザのダメージが180になります。
新カードである《ネモのリュック》を使うことでトラッシュから《ネモ》を回収できるので、安定して追加効果を発揮させることが出来ます。

《イキリンコex》

《イキリンコex》の特性「イキリテイク」は、自分の番に最初に使用出来、自分の手札をすべてトラッシュして、山札から6枚引く強力な効果を持っています。

最初の番の動きを強力にバックアップするサポート特化のポケモンで、スタートポケモンとして出したり、《ネストボール》から出したりしても「イキリテイク」を使用出来る点が優秀です。

序盤から全力で展開して、早い段階での攻撃を狙っていくデッキとの相性が良いポケモンです。

ポケモンカードゲーム スカーレット・バイオレット ハイクラスパック シャイニートレジャーex BOX