【ポケカ】拡張パック「スターバース」収録カードリストと解説

カードリスト, ポケモンカード

こんにちは。

この記事では、2022年1月22日発売の拡張パック「スターバース」の収録カードと、ちょっとした解説を公開しております。

デッキづくりや環境考察の参考にしてみてください!

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ポケモンカードゲーム ソード&シールド 拡張パック スターバース BOX
ノーブランド品

目次(Contents)

商品情報

拡張パック「スターバース」
発売元:株式会社ポケモン
発売日:2022年1月14日(金)
希望小売価格:165円(税込)
内容物:カード5枚入り
※カードはランダムで封入されています。
※ポケカ公式HPより引用

ポケモンカードゲーム ソード&シールド 拡張パック スターバース BOX
ノーブランド品

草タイプ

《タマタマ》ー《ナッシー》

《タマタマ》はHPが50と若干低めなので、ベンチ攻撃や序盤の削りには注意しましょう。

《ナッシー》はエネルギーが重めのポケモン。
かわりにHPが140と多くなっています。

《キノココ》ー《キノガッサ》

《キノココ》《キノガッサ》共に草エネルギー1つで使用できるワザが魅力の進化ラインです。
《キノガッサ》は『ほうしだま』→『ふんじんアッパー』で大きなダメージを狙いに行くポケモンです。
《こだわりベルト》を付けることで「ポケモンV」を相手取れるダメージになりますが、HPが110と低い点が気になる所。

《トロピウス》

特性『いやしのこかげ』で、草エネルギーが付いている自分のポケモンをこんらん状態から守ることが出来ます。
《おうえんYホーン》を使うことで、相手のポケモンだけを混乱させることが出来る点が優秀です。

《ナエトル》ー《ハヤシガメ》ー《ドダイトス》

《ナエトル》はHP80と高めの数値ながら、逃げるエネルギーが2つと優秀なスペックです。
ワザも1エネルギーから使用出来る点も魅力。

《ハヤシガメ》は特性『ひだまりのこうら』によって、毎番草ポケモンを山札から手札に加えることが出来ます。
進化後の《ドダイトス》との相性も良いですが、草タイプデッキに少量加えるだけでも潤滑油としての役割をしてくれます。

《ドダイトス》はHPが190あり、「ポケモンVMAX」「ポケモンVSTAR」の攻撃も耐えやすくなっています。
ワザ『エボルプレス』は場の進化ポケモンの数だけダメージを与えるワザです。
進化前の《ハヤシガメ》でどんどん草ポケモンを展開して、ダメージを伸ばしていきましょう。

《ミノムッチ》ー《ミノマダム》・《ガーメイル》

《ミノムッチ》は《ツインエネルギー》でワザを使用出来ます。
進化先となる《ミノマダム》や《ガーメイル》とワザのエネルギーが共通している点が優秀。

《ミノマダム》は草タイプ・闘タイプ・鋼タイプの3種類があり、全てワザ『マダムのいかり』を使用出来ます。
自分のトラッシュにあるポケモンの枚数だけダメージが上がるワザで、弱点を突きつつ戦うことが出来ます。
《ハイパーボール》《クイックボール》のコストや《チラチーノ》《レパルダス》の特性を利用してポケモンをトラッシュに溜めていき、大ダメージを狙いましょう。

《ガーメイル》は逃げるエネルギーを必要としない1進化ポケモンとなっています。

《シェイミV》ー《シェイミVSTAR》

どちらも相手が取ったサイドの枚数だけダメージが上昇するワザ『リベンジバースト』を持っており、終盤に強いポケモンとなっています。
《シェイミV》はHPが190と低めなので注意しましょう。

《シェイミVSTAR》はHPが250と他の「ポケモンVSTAR」と比べて低めです。
ワザ『リベンジバースト』は素の威力が上がり、120ダメージとなっています。
対戦中1度のみ使用できる「VSTARパワー」として特性『スターブルーム』を持っており、無条件で自分のベンチの草ポケモン全員のHPを「120」ずつ回復します。

ワザもサポート権も使わず、大幅に回復できるのは非常に強力です。
一撃でポケモンを倒してくるような相手には分が悪いですが、中打点で攻めてくるデッキに対しては大きな威力を発揮してくれます。

炎タイプ

《リザードンV》ー《リザードンVSTAR》

《リザードンV》はスターターセット「リザードンVMAX」のものとは別性能です。
ワザ『やきつくす』によって、「ポケモンのどうぐ」を除去できる点が優秀です。

《リザードンVSTAR》は《リザードンV》からV進化するポケモンです。
進化元は今回の「スターバース」収録の《リザードンV》でも、スターターセットの《リザードンV》でもOK。

ワザ『ばくれつファイヤー』は自身にダメカンが乗っていると230ダメージになります。
同パックに収録されている《マグマの滝壺》と組み合わせることで、追加ダメージの条件を満たしつつ、手早くワザを使えるようになります。

対戦中1回のみ使用できるVSTARパワーではワザ『スターブレイズ』を使用可能。
驚愕の320ダメージを与えます。
並みの「ポケモンVMAX」なら一撃で倒せる超火力です。
デメリットとしてエネルギーを2個トラッシュする必要はありますが、次の番にエネルギーを付けることで『ばくれつファイヤー』をすぐに使えるので、気になるほどではないでしょう。

《ブーバー》ー《ブーバーン》

ワザのエネルギーが共通している点が優秀な進化ライン。
《ブーバー》はたねポケモンにしては優れた性能をしています。

《ブーバーン》は《エレキブル》とセットで使うポケモン。
ワザ『ボルトプロージョン』は自分のベンチに《エレキブル》がいるなら240ダメージになります。
《こだわりベルト》を付けることで「ポケモンVSTAR」も相手取れるダメージ量になるので、チャンスがあれば狙っていきましょう。

《ファイヤー》

自身にダメカンが乗っているなら90ダメージになるワザ『れっかのつばさ』を持っています。
1エネルギーで使用出来るため、《マグマの滝壺》ですぐに条件を満たしつつワザを使えます。

《リザードンVSTAR》の『ばくれつファイヤー』→『れっかのつばさ』で最大320のダメージを出せるため、無駄なく「ポケモンVMAX」を打ち倒せる組み合わせになっています。

《ヒコザル》ー《モウカザル》ー《ゴウカザル》

《ヒコザル》は1エネルギーで30ダメージを出すことが出来ます。
エネルギーをトラッシュするものの、《モウカザル》《ゴウカザル》ともに1エネルギーからワザを使えるため、気にする必要はないでしょう。
《モウカザル》は少ないエネルギーで攻撃出来るワザを持っています。

《ゴウカザル》はワザ『らせんごうか』が特徴の2進化ポケモンです。
山札を上から5枚表向きにして、その中のエネルギーの数×80ダメージを与えます。
オモテにしたエネルギーはトラッシュにいくので、《マグマの滝壺》で場のポケモンに付けたり、《エネルギーリサイクル》でもう一度『らせんごうか』のタネにするのも良いでしょう。

水タイプ

《ラプラス》

前の番に自分のポケモンがきぜつしていたなら、相手のポケモンをマヒにするワザ『レイジングフリーズ』を持っています。
ワザのエネルギーが重いですが、マヒ効果は強力なので、終盤に入れ替え手段が無くなったところでうまくマヒにすることが出来ると効果的でしょう。

《ヘイガ二》ー《シザリガー》

ワザのエネルギーが共通している進化ライン。
《シザリガー》はエネルギーをトラッシュする代わりに高めのダメージを与えることが出来ます。
逃げるエネルギーが3つなので、《ふうせん》ですぐ逃げられない点には注意が必要です。

《ポッチャマ》ー《ポッタイシ》ー《エンペルト》

《ポッチャマ》はワザ『あわ』によって、コイントス次第で相手ポケモンをマヒに出来ます。
序盤の時間稼ぎも可能な点が魅力的です。

《ポッタイシ》は1エネルギーで30ダメージを出せる1進化ポケモンとなっています。

《エンペルト》は特性『きんきゅうふじょう』によって、自分の手札がないときにトラッシュからベンチに出てくることが出来ます。
この時、進化元は必要ありません。
ベンチに出した後は山札を3枚引くことが出来るため、その後の展開に繋ぐことも可能です。

ワザ『ウォーターアロー』は相手ポケモン1体に60ダメージを与えます。
ベンチにも攻撃出来るため、たねポケモンを狩る時に有用です。

《ブイゼル》ー《フローゼル》

《ブイゼル》はワザ『こうそくいどう』で運次第ですがワザのダメージを受けなくなる点が優秀。
しかし、エネルギーを合計2つ必要としているため、後攻1ターン目に使いづらいのが欠点です。

《フローゼル》はトラッシュからグッズを回収できるワザ『うかせる』が特徴の1進化ポケモンです。

《ネオラントV》

《アルセウスVSTAR》に勝るとも劣らないほどの、拡張パック「スターバース」の目玉カード。

特性『ルミナスサイン』によって、手札からベンチに出た時、山札からサポートを手札に加えることが出来ます。
この特性が非常に強力で、序盤は《博士の研究》でドローをして事故を減らしたり、終盤には《ボスの指令》を手札に加えて《クロバットV》や《ネオラントV》を倒してゲームを終わらせたりと、どのデッキにも入る抜群の汎用性を誇ります。

HPが170と絶妙で、ほぼ全てのベンチ攻撃を一度は耐えることが可能。
ワザ『アクアリターン』は水エネルギーを必要とする為、水タイプデッキや《オーロラエネルギー》採用のデッキでの使用に限られますが、デッキに帰還する効果を持っており、ベンチに居残ってしまうというリスクを減らすことが出来ます。
『ルミナスサイン』を使用できるチャンスが増える点も強力です。

《クイックボール》《ハイパーボール》からサーチ可能なので、事故負けのリスクが大幅に減り、環境を確実に変化させる1枚です。

《マナフィ》

特性『なみのヴェール』によって、自分のベンチポケモンが相手のワザのダメージを受けなくなります。
《れんげきウーラオスVMAX》や《クワガノン》などのベンチ攻撃が可能なポケモンに対してとても有効に働きます。

ダメカンを乗せる効果には無力ですがHPが70ある為、ある程度の耐性があります。
《インテレオン》の特性『クイックシューター』を3回受けても気絶しない点が魅力です。

《クマシュン》ー《ツンベアー》

《クマシュン》は標準的なたねポケモンの性能をしています。
《ツンベアー》はワザ『ぜったいれいど』が特徴。
相手のポケモンに関係なく、ワザの使用を封じることが出来る点が魅力的です。

雷タイプ

《ライチュウV》

雷タイプの「ポケモンV」。
上ワザ『ファストチャージ』は先攻1ターン目でも使用可能なワザとなっています。
雷エネルギーを加速することが出来るため、次のターンにすぐ下ワザ『ダイナミックスパーク』を使うことが出来ます。

下ワザの『ダイナミックスパーク』は、自分のポケモンについている雷エネルギーを好きなだけトラッシュして、その枚数×60ダメージを与えるものとなっています。
《マホイップVMAX》のワザ『キョダイホイッパー』と似たような効果ではありますが、たねポケモンである為扱いやすく、取られるサイドも2枚と少なくなっています。

《モココ》の特性『エレキダイナモ』と組み合わせれば、毎番大きなダメージを狙うことが出来ます。
似た動きを行う《レックウザVMAX》とは、たねポケモンとしての扱いやすさや、雷エネルギーだけでよい点で差別化を図りましょう。

《エレブー》ー《エレキブル》

《エレブー》は序盤の時間稼ぎに有効なワザ『でんじは』が優秀です。

《エレキブル》のワザ『ばくえんボルト』は自分のベンチに《ブーバーン》がいると120ダメージになるワザです。
1エネルギーで使用出来るため、弱点が付ける時に《オーロラエネルギー》を合わせて使うと良いでしょう。

《コリンク》ー《ルクシオ》ー《レントラー》

《コリンク》はHPが40と低いですが、にげるエネルギーがないのが特徴です。
《ルクシオ》は特性『トップエントリー』のものが強力なので、そちらのスタン落ちまでは採用しづらいでしょう。

《レントラー》は1エネルギーでワザを使える点が魅力の2進化ポケモン。
上ワザ『エナジークラッシュ』は相手の場にポケモンについているエネルギーの数×50ダメージを与えるワザです。
エネルギーをどんどん溜めていくデッキに対して大きなダメージを与えることが出来る一方、エネルギーをトラッシュすることで強力な効果を発揮するデッキに対しては有効打とならないので、下ワザとうまく打ち分けていきましょう。

下ワザ『フラッシュインパクト』は110ダメージを与えつつ、自分のポケモンにもダメージを与えます。
ダメカンが乗っていることで強力なワザになるポケモンと組み合わせて、デメリットをメリットに代えていきましょう。

《パチリス》

自分の場に付いている「ポケモンのどうぐ」の数だけワザのダメージが上がる『からくりサンダー』が特徴。
「ポケモンのどうぐ」を複数付けられる《ドンカラスV》や《ダストダスVMAX》との相性がよく、「ポケモンのどうぐ」を大量に付けることで大きなダメージを出すことが可能です。
雷エネルギーを必要としているため、《オーロラエネルギー》で雷エネルギーを補うと良いでしょう。

超タイプ

《ピッピ》ー《ピクシー》

《ピッピ》は扱いやすいスペックのポケモンです。
HPも60と標準的。

《ピクシー》はワザ『つきよのきせき』が特徴的なポケモン。
コインを3回投げ、オモテの数だけポケモンを山札から進化させることが出来ます。
進化ポケモンを並べて戦う《ドダイトス》との相性が良くなっています。

《ヤジロン》ー《ネンドール》

《ヤジロン》は《ツインエネルギー》でワザを使うことが可能です。

《ネンドール》はワザ『きぐうなどぐう』が特徴のポケモン。
自分のベンチと相手のベンチのポケモンの数が同じなら180ダメージになります。
《崩れたスタジアム》や《セイボリー》等、ベンチを調整できるカードを使うと条件を満たしやすいでしょう。

《ヨマワル》ー《サマヨール》ー《ヨノワール》

《ヨマワル》は相手を状態異常に出来るワザを持っています。
運次第ですが序盤の時間稼ぎに有効です。
《サマヨール》は際立った特徴はない1進化ポケモンとなっています。

《ヨノワール》は特性『スペシャルトランス』によって、特殊エネルギーを自由に動かせるポケモンです。
特殊エネルギーが付いていることでワザが強化される《ネクロズマV》との相性がよく、《ヨノワール》で特殊エネルギーを付け替えつつ戦うことで無駄のないバトルを展開することが出来ます。

《チリーン》

山札から特殊エネルギーをサーチ出来るワザ『あざやかなねいろ』を持っています。
特殊エネルギーを主体とするデッキにおいて、後攻1ターン目の選択肢として採用を考えることが出来ます。

《エルフーンV》ー《エルフーンVSTAR》

超タイプの「ポケモンV」。
《エルフーンV》はワザ『おじゃまなわたげ』で、1エネルギーで相手のたねポケモンがワザを使用することを封じることが出来るため、防御性能が高く《エルフーンVSTAR》に安定して繋げることが可能です。

《エルフーンVSTAR》はHPが250と低めの「ポケモンVSTAR」です。
ワザ『トリックウインド』は、次の相手の番に、相手の「ポケモンのどうぐ」や「特殊エネルギー」の使用を封じる効果です。
「特殊エネルギー」を封じることが出来るのは強力で、「特殊エネルギー」が多い現環境では有効に働く場面が多いです。
ただし、山札から「特殊エネルギー」を付けることは防げないので注意。

「VSTARパワー」のワザ『わただまスター』は、相手のポケモン1匹に自身に付いているエネルギーの数×60ダメージを与えるワザです。
ベンチポケモンも攻撃出来るため、エネルギーを3つ付けて《クロバットV》や《ネオラントV》を倒し、フィニッシャーとして活躍することも可能です。
序盤に進化していないたねポケモンを攻撃して相手の動きを狂わせるのも良いでしょう。

《シンボラー》

ワザ『トライリチャージ』でコインを3回投げ、オモテの数だけトラッシュから基本エネルギーをベンチポケモンに付けられるポケモンです。
後攻1ターン目に使用出来ますが、運次第かつトラッシュにエネルギーを溜められるかが課題となります。

闘タイプ

《ノズパス》ー《ダイノーズ》

逃げるエネルギーが4つと重い進化ライン。
《ダイノーズ》はワザ『ひっぱりじりょく』で、ベンチポケモンをバトル場に出しつつダメージを与えます。
残りHPが少ないポケモンを狙い打ったり、逃げにくいポケモンを引きずり出しましょう。

《リオル》ー《ルカリオ》

《リオル》は闘エネルギー2つで50ダメージを与えることが出来ます。
エネルギーは重いものの、進化後の《ルカリオ》とエネルギーが同じである為、あまり気にならないでしょう。

《ルカリオ》は特性『たけるとうき』によって、自身にダメカンを乗せる代わりに山札から闘エネルギーを付けることが出来るポケモンです。
ワザは自身に付いている闘エネルギーをすべてトラッシュすることで、その枚数60ダメージを与える効果を持つため、特性『たけるとうき』との相性が良いです。
ダメージの倍率も高めで、扱いやすく強力な1進化ポケモンとなっています。

《ナゲキ》

逃げるエネルギーが3つと重いですが、標準的なワザを持つポケモンです。

《ダゲキ》

1エネルギーでエネルギー破壊も見込めるワザ『あしばらい』が特徴のポケモンです。

《ゴビット》ー《ゴルーグ》

逃げるエネルギーが4つと重い進化ライン。
代わりにHPも高めの数値になっています。
《ゴルーグ》はワザ『ビッグハンド』が手札の枚数を参照してダメージが上昇するワザを持っています。

悪タイプ

《ベトベター》ー《ベトベトン》

《ベトベター》は相手ポケモンをどくにする『どくガス』を持っています。
進化後の《ベトベトン》と相性も良く、どく状態で攻めるデッキにはこちらを採用すると良いでしょう。

《ベトベトン》は特性『ヘドロード』によって、相手のどく状態になっているポケモンのにげるエネルギーを増やすことが出来ます。
にげるエネルギーが2つのポケモンがどく状態ならば、《ふうせん》や《みずの塔》だけでは逃げられなくなる点が地味ながら強力です。

《ニューラ》ー《マニューラ》

《ニューラ》はHPが70と少し高く、ワザもにげるエネルギーも使いやすい優秀なポケモンです。
「れんげき」の《ニューラ》も非常に優秀な為、ワザやタイプで差別化を図りましょう。

《マニューラ》は相手の手札を減らせるワザ『ひっかきまわす』を持つポケモン。
コイントスで1度でもオモテが出れば相手の手札を見てハンデスを仕掛けることが出来ます。

《ドンカラスV》

特性『ドンのふところ』によって、「ポケモンのどうぐ」を最大4枚まで付けられるポケモンです。
特性によって拡張性が非常に高く、《タフネスマント》を4枚付けてHPを400にしたり、《こだわりベルト》を4枚付けて「ポケモンV」に対してダメージを「+120」させるなどロマンあふれる動きも可能としています。

《れいかいのお面》と《いかついメット》と《タフネスマント》を同時に付けて、相手の攻撃を耐えつつ戦力を削ぎ落していく使い方もあり、色々な搦め手を生み出すことが出来そうです。

《ミカルゲ》

次の自分の番の終わりまで、ワザを受けたポケモンの弱点を悪タイプにする特殊なワザを持っています。

入れ替えられると弱点は元に戻ってしまうものの、弱点を突かれて大ダメージを受けることを嫌った相手に入れ替えを構成できる点は魅力的です。

鋼タイプ

《ヒードラン》

炎エネルギーが付いているなら160ダメージになるワザ『アイロンハンマー』が特徴です。
鋼エネルギーを2つ必要としているので、《オーロラエネルギー》で補うと良さそうです。

《ギアル》ー《ギギアル》ー《ギギギアル》

《ギアル》はHPが50と若干低めです。
《ギギアル》もこれといった特徴はない1進化ポケモンとなっています。

《ギギギアル》は特性『ギアウォール』によって、たねポケモンが受けるダメージを「-20」します。
たねポケモンの「ポケモンV」も対象となっています。

ドラゴンタイプ

《フライゴンV》

ワザを使うために草エネルギーと闘エネルギーを必要とするドラゴンタイプの「ポケモンV」。
下ワザ『ドラゴンインパルス』は、相手のポケモンが「ポケモンVMAX」なら320ダメージになる驚愕のワザ。

条件付きでデメリットとしてエネルギーを3つトラッシュしますが、《こだわりベルト》を合わせれば無補正の「ポケモンVMAX」をすべて一撃で倒すことが出来ます。
闘エネルギーを2つ必要としてる為、デッキ構築は非常に難しいですが、ロマンあふれる1枚となっています。

《フカマル》ー《ガバイト》ー《ガブリアス》

ワザを使うために水エネルギーと闘エネルギーを必要とするドラゴンタイプポケモン。
《フカマル》《ガバイト》《ガブリアス》ともにワザのエネルギー構成が同じである点が優秀です。

《ガブリアス》は手札から出して進化した時、次の相手の番の終わりまで、相手のポケモンからワザの効果やダメージを受けなくなります。
特性で非常に場持ちがよく、ワザ『リューノブレード』もデメリットはあるものの160ダメージを与えることが出来るため、「ポケモンVMAX」を2回の攻撃で打ち倒すことが出来ます。

エネルギー加速の仕方に少々癖のある水エネルギーと闘エネルギーである為、うまくデッキを構築していきたい所です。

無タイプ

《ポワルン》

1エネルギーで使用可能なワザを2つ持つたねポケモンです。

《ムックル》ー《ムクバード》ー《ムクホーク》

《ムックル》は運次第ですが1エネルギーで30ダメージを与えることが出来ます。
《ムクバード》は特徴のない1進化ポケモンとなっています。

《ムクホーク》はワザ『つむじかぜ』が特徴です。
相手のポケモンがバトルポケモンしかいなければ、その時点で勝利が確定します。
単騎デッキに対しては相性が良いポケモンです。

《ビッパ》ー《ビーダル》

「ダイヤモンド・パール」ではひでん要因として、便利な役を担っていた進化ライン。
《ビッパ》は2エネルギーで30ダメージを与えることが出来ます。
逃げるエネルギーが2つなので、《ふうせん》を使って逃げるエネルギーを無くせると扱いやすさが増します。

《ビーダル》は特性『はたらくまえば』は毎番自分の手札が5枚になるように山札を引ける便利な効果を持っています。
同じ効果を持つ《ザマゼンタV》と比べると、進化ポケモンではあるものの、番が終了しない点で優れています。

また、特性『やりくり』を持つ《チラチーノ》と比べると手札の上限や《レベルボール》でのサーチの可否で劣りますが、手札のコストを必要とせず、手札が少ない状況では《チラチーノ》よりも山札を引ける点で優れています。

ゲーム本編よろしく汎用性の高いポケモンとして活躍をしてくれるでしょう。

《アルセウスV》ー《アルセウスVSTAR》

《アルセウスV》はワザ『トリニティチャージ』で基本エネルギーを3枚まで「ポケモンV」に付ける効果を持っています。
エネルギー加速や《ダブルターボエネルギー》を利用することですぐに使用出来るため、扱いやすいです。

《アルセウスVSTAR》に進化すると、エネルギー3つでワザ『トリニティノヴァ』を使用出来ます。
200ダメージと高い火力を持ちつつ『トリニティチャージ』と同じ効果を発揮出来るので、非常に強力です。
後続のポケモンをどんどん育てていきましょう。

VSTARパワーとして、特性『スターバース』を対戦中1回のみ使用出来ます。
山札から好きなカードを2枚手札に加えるという、非常に強力な効果です。
逆転のためのカードを持ってきたり、最後の押切りに使ったりと汎用性・応用性が高いです。
デッキに進化元の《アルセウスV》共々1枚ずつ入れておくだけでも活躍が見込めるカードです。

《チラーミィ》ー《チラチーノ》

《チラーミィ》はワザ『なかまをよぶ』でたねポケモンを展開できます。
後攻1ターン目に使用して進化元を揃えるために重宝します。
特性『やりくり』の《チラチーノ》に進化すれば、無駄もありません。

《チラチーノ》は運が絡むものの最大150ダメージを出すことが出来るポケモンです。

《トルネロス》

特性『でたとこサイクロン』によって、場に出た時に相手のバトルポケモンとベンチポケモンを入れ替えることが出来るポケモンです。
《あなぬけのヒモ》と同じように、入れ替えるポケモンは相手が選びますが、バトル場に居座った厄介なポケモンをどかせるのはやはり強力で、汎用性の高いポケモンと言えるでしょう。

グッズ

《おいしいみずセット》

自分のポケモン全員のHPを「20」回復するグッズです。
ダメカンをばら撒くデッキへの対策や、デメリットでダメージを負うことが多いデッキへの採用が見込まれます。

《ヘルガー》の特性『いちげきのほうこう』や、《マグマの滝壺》のデメリットも相殺出来るのが魅力的です。

《こだわりベルト》

相手のバトル場の「ポケモンV」へのダメージを「+30」する「ポケモンのどうぐ」。
ついに登場したバトル場の「ポケモンV」への強力なメタカードです。

大幅なダメージ向上が狙えるので、「ポケモンVMAX」や「ポケモンVSTAR」のワザで「ポケモンV」を一撃で倒したり、「非ルールポケモン」が「ポケモンVMAX」「ポケモンVSTAR」を倒しに行く為にも使える超強力な1枚。

《ふうせん》と並ぶ汎用性の高い「ポケモンのどうぐ」であり、《ネオラントV》と同じく環境を激変させるカードのため、必ず集めておきましょう。

《なべメット》

ルールを持たないポケモンに付けると、相手のポケモンから受けるワザを「-30」するグッズです。
2進化ポケモンが主体のデッキに入れておくと、「ポケモンVMAX」「ポケモンVSTAR」の攻撃を1度耐える可能性が上がります。

ベンチへのダメージも軽減されるので、ベンチで活躍するポケモンに付けておくのも良いでしょう。

《ハイパーボール》

汎用カード《ハイパーボール》が収録されます。
出来るだけ集めておきましょう。

サポート

《キャンプファイヤー》

手札から炎エネルギーを1枚トラッシュすることで使用できるサポート。
山札の上から7枚を見て、その中からカードを2枚手札に加える効果を持っています。

不確定ではありますが、どんなカードでも手札に加えられる点が魅力です。

《シロナの覇気》

手札が5枚になるようにカードを引くサポート。
前の相手の番に自分のポケモンがきぜつしているなら、8枚になるように引くことが出来ます。

きぜつによって強化されるドローサポートとして、《シバ》に似ているカードです。
こちらはデッキにカードを戻さない代わりに最終的な手札の枚数が1枚多くなります。

ポケモンが倒れやすい、非ルールポケモンを軸としたデッキに採用しやすいカードです。

《チェレンの気くばり》

ダメカンが乗っている無色ポケモン1体と、付いているカードを手札に戻す効果を持つサポートです。
手札に戻したたねポケモンはすぐに場に出せるので、実質的に負ったダメージを帳消しにできる強力なカードです。
バトル場のポケモンを手札に戻せば、《ポケモンいれかえ》のようにもなります。

攻撃しつつ《チェレンの気くばり》を手札に加えられる《トゲキッスVMAX》との相性はかなり良く、この2枚を組み合わせた耐久デッキを組むことが出来ます。

《博士の研究》

汎用サポート《博士の研究》が「ナナカマド博士」のイラストで再録。
レギュレーションマークが「F」なので、より長い期間使い続けることが出来ます。

《ハマナのバックアップ》

トラッシュから「ポケモン」「ポケモンのどうぐ」「スタジアム」「エネルギー」を1枚ずつ山札にもどせるサポート。
サポート権を消費してしまうのは痛いですが、普段は回収しにくい「ポケモンのどうぐ」「スタジアム」「エネルギー」を山札にもどせる点が魅力です。

「エネルギー」は特殊エネルギーでもOKなので、数少ない「特殊エネルギー」の再利用手段となります。

《ボスの指令》

「アカギ」が描かれたイラストで再録となります。
「スタートデッキ100」収録のものとは違い、キラ仕様で収録されています。

スタジアム

《崩れたスタジアム》

お互いのベンチを最大4匹に減らす「スタジアム」。
5匹以上ベンチにいる場合は4匹になるようにポケモンをトラッシュします。

【ムゲンダイナVMAX】を始めとした、ベンチにポケモンを大量に並べるデッキに対して強力に働く効果です。
また、ベンチにいる《クロバットV》や《ネオラントV》を効果によってトラッシュすることで、負け筋を間接的に減らすことも出来ます。
しかし、《崩れたスタジアム》が除去されるまではベンチが4匹しか置けないので、後々の展開に影響を及ぼさないよう注意して使用する必要があるスタジアムです。

単騎デッキやそれに準じたデッキでは非常に相性が良いです。

《マグマの滝壺》

トラッシュから炎エネルギーを1枚、自分のベンチにある炎ポケモンに付けられるエネルギー加速カード。
付けたポケモンに2つダメカンを乗せるデメリットがあります。

ベンチの炎ポケモンにしか付けられない点に注意する必要がありますが、炎タイプデッキなら是非入れておきたい扱いやすいスタジアム。
特に、同パック収録の《リザードンVSTAR》や《ファイヤー》との相性が非常によいです。

エネルギー

《ダブルターボエネルギー》

無色2個ぶんのエネルギーとして働く代わりに、相手に与えるダメージが「-20」される特殊エネルギーです。
《ツインエネルギー》と違い、「ポケモンV」にも効果を発揮出来る点が最大の魅力です。

無色エネルギー2つで使える、ダメージを与えないワザを持つポケモンとの相性が良いです。
例えば、《ガラル ギャロップV》はダメカンを相手のHPが100になるように乗せる効果なので、《ダブルターボエネルギー》ですぐに使用しつつ相手にダメカンを乗せることが出来ます。

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