【ポケカ】拡張パック「25th anniversary collection」収録カードリスト・解説

カードリスト, ポケモンカード

こんにちは。

このページでは、2021年10月22日発売の拡張パック「25th anniversary collection」の収録カードと、ちょっとした解説を載せております。
デッキづくりや環境考察のヒントにしていただければ幸いです!

それでは見ていきましょー。

商品情報

希望小売価格:297円(税込)
内容物:キラカード5枚入り(うち、基本エネルギーカード1枚)
※カードはランダムで封入されています。
発売日:2021年10月22日(金)
(※ポケカ公式HPより引用)

草タイプ

草タイプの収録はありません。

炎タイプ

《ホウオウ》

「ポケットモンスター 金」のパッケージにもなったポケモン。
アニメ「ポケットモンスター」では1話のラストにも登場しました。

ワザ『せいなるほのお』は相手のポケモン1体に50ダメージを与えます。
どこでもダメージを与えることが出来る点が魅力的です。

《レシラム》

「ポケットモンスター ブラック」でパッケージを飾ったポケモンです。

ワザ『しゃくねつのかぜ』は、相手ポケモン全員に20ダメージを与えるワザです。
《ツインエネルギー》を使うことですぐにワザを使えます。

下ワザの『ブラックフレイム』は自分のベンチに《ゼクロム》がいると160ダメージになる効果を持っています。
合計3つのエネルギーと、《ゼクロム》が必要になるので、コストパフォーマンスはあまり高くないです。

水タイプ

《カイオーガ》

「ポケットモンスター サファイア」のパッケージに描かれているポケモンです。

ワザ『アクアストーム』が非常に特徴的で、自分の山札を5枚トラッシュし、その中のエネルギーの数×50ダメージをベンチポケモン2体に与えます。
2体に攻撃出来る割にはダメージの倍率が非常に高く、最大で250ダメージを与えることが出来るため、「ポケモンV」を一掃することも可能でしょう。

《望遠スコープ》を付けることで更にダメージが伸び、3枚エネルギーを捲ることが出来れば「ポケモンGX・V」に対して180ダメージとなる為、《クロバットV》や《デデンネGX》を倒すことが出来るようになります。

《パルキア》

「ポケットモンスター パール」のパッケージポケモンです。

特性『ぜったいくうかん』によって、バトル場にいる限り、相手はスタジアムを出せなくなります。
張替えによるスタジアムの除去はなくなりますが、《マーシャドー》や《バケッチャ》による除去には無力な点に注意が必要です。

雷タイプ

《ピカチュウ》

初代ポケモンカードゲームに収録された《ピカチュウ》のイラストを再現した1枚です。
カード性能も当時のまま再現しています。

改めて見ると、現代の拡張パックに収録されている《ピカチュウ》と遜色ない性能をしているのが地味ながらすごいですね。

《ピカチュウV》

新規イラスト・性能違いで収録の《ピカチュウV》です。
「25th anniversary GOLDEN BOX」には、金仕様・イラスト違いでの収録もあります。

HPは190と「ポケモンV」にしては低めなものの、210ダメージを与えられる『ボルテッカー』が強力。
「ポケモンV」も一撃で倒せるダメージ量がある為、他の《ピカチュウV》よりも攻撃力に特化した性能となっています。

《そらをとぶピカチュウV》

初代ポケモンカードゲームにおいてプロモーションカードとして登場した《そらをとぶピカチュウ》を「ポケモンV」仕様でリメイクしたものです。
ゲームで言う、ひこうタイプの要素が加わったためか、雷弱点・闘抵抗となっている点は注意です。
逃げるエネルギーを必要としない点が魅力。

ワザは当時のものを踏襲しております。
『そらをとぶ』は《イツキ》や《ルミナスメイズの森》と組み合わせることで追加効果を得やすくなるでしょう。

《そらをとぶピカチュウVMAX》

《そらをとぶピカチュウV》から進化する「ポケモンVMAX」。
《ピカチュウV》からは進化出来ないので注意。
逃げるエネルギーを必要としない点と、雷タイプながら闘弱点ではない点が魅力です。
《れんげきウーラオスVMAX》の『しっぷうづき』ではカンタンには倒されません。

ワザ『ダイバルーン』は160ダメージを与えつつ、たねポケモンからのダメージを防ぐことが出来ます。
「TAGTEAM」や「ポケモンV」からのダメージをシャットアウトでき、特に【三神ザシアン】や【三神バレット】のデッキには強く出ることが出来ます。
《ボスの指令》や《あなぬけのヒモ》等には無力ではありますが、強力な効果です。

《なみのりピカチュウV》

初代ポケモンカードゲームにおいてプロモーションカードとして登場した《なみのりピカチュウ》を「ポケモンV」仕様でリメイクしたものです。

ワザも当時のものを再現しており、ダメージ量が上がっています。
水エネルギーでワザを使えるため、水タイプミラーにおいて意表を突く動きが可能になっています

《なみのりピカチュウVMAX》

《なみのりピカチュウV》から進化する「ポケモンVMAX」。
《ピカチュウV》からは進化出来ないので注意。
水エネルギーでワザを使えるため、メインアタッカーだけでなく、水タイプデッキのアクセントとして採用も可能です。

ワザ『ダイサーフ』は160ダメージをバトルポケモンに与えつつ、相手のベンチポケモン全員にも30ダメージを与える効果を持っています。
《望遠スコープ》を付けることで、「ポケモンV・GX」に対してはより大きなダメージを狙うことが出来ます。

《ピカチュウV-UNION》

25人のイラストレーターによって描かれた「ピカチュウ」が4枚のカードに分割して描かれた「V-UNION」です。

HPは300と低めですが、雷エネルギーでワザを使う為、《モココ》の特性『エレキダイナモ』に対応している点が非常に強力です。
カードのシステム上、中盤~終盤に出すことになるカードなので、素早くワザを使えるようにカードがあるだけで他の「V-UNION」よりもアドバンテージとなります。

特徴的なのは150ダメージを与えつつ、相手のグッズを使えなくするワザ『でんじしょうがい』です。
グッズを使えなくするワザの中ではダメージがとても大きく、これだけでも戦っていけるぐらいの性能があります。
HPが300を超えるような「ポケモンVMAX」を相手にした場合は『でんじしょうがい』→『みんなでエレキボール』で2パンを狙うのも良いでしょう。

《ゼクロム》

「ポケットモンスター ホワイト」のパッケージに描かれているポケモン。

ワザ『ホワイトサンダー』は、ベンチに《レシラム》がいると160ダメージになるワザです。
2回の攻撃で「ポケモンVMAX」も射程圏内に入れることが出来るため、《モココ》を使って手早く打ち込めるようにしておきたいです。

超タイプ

《ミュウ》

特性『ふしぎなしっぽ』を持つ、初代幻のポケモンです。
バトル場にいる時、自分の山札を上から6枚見て、その中のグッズを1枚手札に加える効果を持っています。
《セレビィ》や《マナフィ》のグッズを探せる版だと考えていただけると分かりやすいでしょう。

《クイックボール》や《ポケモンいれかえ》など、デッキの動きを下支えするグッズを気軽に探すことが出来、非常に高い汎用性を持つカードです。
初動から終盤まで積極的に使っていけるカードです。
《ふうせん》や《Uターンボード》を付けることで逃げ要因としても便利に使えるため、一緒に採用しましょう。

《ゼルネアス》

「ポケットモンスター X」にてパッケージを務めたポケモン。

ワザ『せいめいのいぶき』は違うタイプのエネルギーを3枚まで選び、自分のポケモンに好きなようにつける効果です。
「アメイジングレア」のポケモンやドラゴンタイプのポケモンとの相性がよく、特に『アメイジングレア』のポケモンは即座にワザを撃つ準備が完了します。

『せいめいのいぶき』を使うためには2つのエネルギーが必要なので、《ツインエネルギー》を使うか、エネルギー加速が出来るカードを使用しましょう。

《コスモッグ》ー《コスモウム》ー《ソルガレオ》《ルナアーラ》

「ポケットモンスター サン&ムーン」に登場するポケモン。
どのカードにも人気キャラクター「リーリエ」が描かれています。

《コスモッグ》、《コスモウム》共に自身を守るワザ『ほしのまもり』を持っています。
《ソルガレオ》か《ルナアーラ》に進化すると、攻撃ワザを使えるようになります。

《ソルガレオ》は特性『かけつける』でベンチからバトル場に移動できます。
《ふうせん》を付けることでポケモンを自由に移動できるようになるため、ワザが使えなくなるデメリットを持つポケモンとの相性が良いです。

《ルナアーラ》のワザ『ルナティックペイン』は、相手のポケモン全員に乗っているだめかんが2倍になるようにダメカンを乗せる効果です。
予めダメカンをばら撒いておくことで、相手ポケモンに大きな損害を与えることが可能なので、《インテレオン》や《ミュウツーV-UNION》等、ダメカンをばら撒くことが得意なポケモンを採用しておきたい所です。

《ザシアンV》

「ポケットモンスター ソード」のパッケージにも描かれているポケモンです。
超タイプの「ポケモンV」として収録。

特性『けんのほうこう』は、使うと自分の番が終わりますが、山札から超エネルギーをポケモンに付ける効果を持っています。
《リーフィアV》が持つ特性『りょくかさいぼう』の超エネルギー版です。
先攻1ターン目や攻撃が出来ない時に使うことで、次の番に備えることが出来ます。

《こくばバドレックスVMAX》は進化ポケモンであり、原則2ターン目以降にしか効果を発揮出来ない為、補完という意味でも相性は良さそうです。

ワザ『ストームラッシュ』は自身に付いている超エネルギーの数だけダメージが上昇するワザです。
超エネルギーを3つ付けても150ダメージとそこまで大きくはないので、ないよりはマシ程度の性能でしょう。

闘タイプ

《グラードン》

「ポケットモンスター ルビー」に登場する伝説のポケモンです。
ワザ『マグマボルケーノ』は山札の上から5枚をトラッシュし、その中にあるエネルギーの数だけダメージを与えるワザです。

必要エネルギーは多いものの、最大で400ダメージを狙えるロマンのあるカードとなっています。

4枚捲れるだけでも320ダメージと、「ポケモンVMAX」を倒せるラインに届くので、デッキ構築でうまくサポートをしていきましょう。

《ザマゼンタV》

「ポケットモンスター シールド」のパッケージポケモンです。
闘タイプの「ポケモン」として収録です。

特性『たてのうなり』は、自身の闘ポケモンが「ポケモンVMAX」から受けるワザのダメージを「-20」する効果を持っています。
自身も対象となる為、「ポケモンVMAX」に対しては実質HPが240となります。

環境でも活躍している《いちげきウーラオスVMAX》や《れんげきウーラオスVMAX》の耐久力を更に上げるカードで、ワザの打ち合いに更に強くなります。

悪タイプ

《イベルタル》

「ポケットモンスター Y」のパッケージに描かれているポケモンです。

ワザ『はかいのさけび』は相手のポケモンについている特殊エネルギーを3つまで破壊出来る効果です。
特殊エネルギーが多い環境では刺さりがよく、一気に機能停止まで追い込むことも可能です。
ワザのエネルギーが2つのため、エネルギー加速を使ってワザを使うと良いでしょう。

鋼タイプ

《ディアルガ》

「ポケットモンスター ダイヤモンド」に登場する伝説のポケモンです。
上ワザ『ときのぎゃくりゅう』でトラッシュからカードを回収することが出来ます。
序盤で再利用したいカードを持ってきて、次の展開に備えることが出来るでしょう。

下ワザ『メタルブラスト』は鋼エネルギーを4つ付けることで140ダメージとなり、《ジュナイパー》を一撃で倒せるダメージ量になります。

ドラゴンタイプ

ドラゴンタイプの収録はありません。

無タイプ

《ルギア》

「ポケットモンスター 銀」のパッケージにも描かれている《ルギア》がパックに収録。
HP130、逃げエネが2つと標準的な性能をしています。

ワザは《ツインエネルギー》で使用できる『エアロボール』と、エネルギーが重いものの「ポケモンVMAX」も相手取りやすい『ディープクラッシュ』を持っています。

無色タイプなので、各種特殊エネルギーや、《パワフル無色エネルギー》との相性が良いです。

グッズ

グッズの収録はありません。

サポート

《博士の研究》

かの有名なドローソースである《オーキド博士》が、同じ効果の《博士の研究》として収録です。
ただし、現在はサポートカードとなっており、1回の番に1枚しか使えないので注意しましょう。

「オーキド博士」イラストの《博士の研究》を待っていた人も多そうです。

スタジアム

スタジアムの収録はありません。

エネルギー

基本エネルギー全8種類がキラ仕様・25周年マーク付きで収録されます。
草・炎・水・雷・超・闘・悪・鋼の8タイプで、基本フェアリーエネルギーはありません。