【ポケカ】優先して手に入れたいおすすめ汎用カードを解説!【2021年9月版】

ポケモンカード, 初心者向け

こんにちは。

今回はポケモンカードにおける汎用カードについて書いていきたいと思います。

汎用カードとは、「どんなデッキにも入り得る、または入れることを考慮できるカード」の事です。

ポケモンカードゲームにおける汎用カードの多くはデッキの基盤として複数枚投入される他、1枚で強力な(もしくは堅実な)効果を発揮出来るカードとなっております。
また、複数枚持って置きたいカードが多く、再録がないと高騰するものもあります。

今のうちに集めて、デッキを組みやすくしておきましょう!

それでは見ていきましょー。

汎用カード:ポケモン

《デデンネGX》


《デデンネGX》 たね HP160 雷タイプ
弱点:闘 抵抗力:鋼 にげる:無

■特性『デデチェンジ』
自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。自分の手札をすべてトラッシュし、山札を6枚引く。この番、すでに別の「デデチェンジ」を使っていたなら、この特性は使えない。
■『バチバチ』 雷無 50
■『ビリリターンGX』 雷無 50
相手のバトルポケモンをマヒにする。このポケモンと、ついているすべてのカードを、手札にもどす。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]

ベンチに出た時に特性『デデチェンジ』によって手札をリフレッシュすることが可能なポケモン。
6枚ものカードを引くことが出来るため、手札を使い切った後に《デデンネGX》をベンチに出すことで更なる展開を狙うことが出来ます。

しかしその代償として、HP「160」という低い耐久力と、きぜつしたときにサイドを2枚取られてしまうというデメリットがあります。

採用されるなら事故防止のために1枚といった感じが多いですが、【ピカチュウ&ゼクロムGX】や【レックウザVMAX】といったデッキにおいては複数積まれることもあります。
値段は1枚1,200円程度と若干高くなっています。

《クロバットV》


《クロバットV》 たね HP180 悪タイプ
弱点:闘 抵抗力:なし にげる:無

■特性『ナイトアセット』
自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。
自分の手札が6枚になるように、山札を引く。この番、すでに別の「ナイトアセット」を使っていたなら、この特性は使えない。
■『どくのキバ』 悪無 70
相手のバトルポケモンをどくにする。

特性『ナイトアセット』は、手札からベンチに出た時、手札が6枚になるようにカードを引く効果を持っています。
《デデンネGX》とは違い、手札をトラッシュしないので6枚ドローするという状況は少ないですが、捨てたくない手札をキープできる点が強力です。
進化ポケモンが多めに採用されているデッキや、コンボを行うデッキにおいては特に重宝するでしょう。
HPも180と高く、ベンチ攻撃にある程度の耐性がある点も強力です。

ハイクラスパック「シャイニースターV」や《クロバットV》が必ず手に入る限定セットも発売した影響で、値段はかなり落ち着いており、1枚600円程度となっていることが多いです。

↓ハイクラスパック「シャイニースターV」↓

《メッソン》ー《ジメレオン》ー《インテレオン》


メッソン》 たね HP60 水タイプ れんげき
弱点:雷 抵抗力:なし にげる:無
■『どんどんよぶ』 無
自分の山札から「れんげき」のたねポケモンを3枚まで選び、ベンチに出す。そして山札を切る。
■『ダブルスピン』 無無 20×
コインを2回投げ、オモテの数×20ダメージ。

《ジメレオン》 1進化 HP90 水タイプ
弱点:雷 抵抗力:なし にげる:無
■特性『うらこうさく』
自分の番に、このカードを手札から出して進化した時、1回使える。自分の山札からトレーナーズを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。
■『みずきり』 水無 30

《インテレオン》 2進化 HP160 水タイプ
弱点:雷 抵抗力:なし にげる:無
■特性『うらこうさく』
自分の番に、このカードを手札から出して進化した時、1回使える。自分の山札からトレーナーズを2枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。
■『アクアバレット』 水無 120
相手のベンチポケモン1匹にも、20ダメージ。

《インテレオン》 2進化 HP150 水タイプ れんげき
弱点:雷 抵抗力:なし にげる:無
■特性『クイックシューター』
自分の番に1回使える。相手のポケモン1匹に、ダメカンを2個のせる。
■『たきのぼり』 無無 70

すべての形態に特徴がある汎用進化ラインです。

《メッソン》はワザ『どんどんよぶ』で《メッソン》をさらに展開、
《ジメレオン》と《インテレオン(うらこうさく)》でトレーナーズをサーチ、
《インテレオン(クイックシューター)》で火力の補助、低HPのポケモンの除去、
といった感じです。

《ジメレオン》が《レベルボール》に対応している点も強く、『うらこうさく』を使いたい時に手札に加えやすいです。

「インテレオン」に関しては、《インテレオン(うらこうさく)》はどちらかというと終盤の攻防で使いたいため、《インテレオン(クイックシューター)》を優先して場に出すと良いでしょう。

汎用性が非常に高く、色々なデッキに採用できるため、シングル価格が2021年7月現在高騰しており、4-4-3(クイックシューター)で揃えるとなると4,000円程かかります。

《オドリドリGX》


《オドリドリGX》 たね HP170 超タイプ
弱点:悪 抵抗力:闘 にげる:無

■『たむけのまい』
前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていたなら、自分の番に1回使える。
自分の山札を3枚引く。この番、すでに別の「たむけのまい」を使っていたなら、この特性は使えない。
■『するどいはね』 超無無 80
■『ひるがえすGX』 超無無 100
このポケモンをベンチポケモンと入れ替える。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]

前の相手の番に自分のポケモンがきぜつしているなら使える特性『たむけのまい』が非常に強力。
自分の山札を3枚引くことが出来るため、形勢の立て直しにはもってこいの性能となっています。

サイドが1枚しか取られない「非ルールポケモン」がメインアタッカーとして採用されているデッキならば、『たむけのまい』の使用回数も多くなるので、「ポケモンGX」である点を差し引いても入れておきたいポケモンです。

《ヤレユータン》


《ヤレユータン》 たね HP120 無タイプ
弱点:闘 抵抗力:なし にげる:無無
■特性『さるぢえ』
自分の番に1回使える。自分の手札を1枚選び、山札の上のカードと入れ替える。
■『はりたおす』 無無無 70

特性『さるぢえ』によって、毎番手札1枚とデッキトップを入れ替えることが出来ます。

一見地味な効果ですが非常に強力な特性で、必要なカードを手札に持ってきたり、《博士の研究》や《デデンネGX》でトラッシュしたくないカードを山札に置いたりと使い方次第で活躍の幅が広がります。

《ミュウ》


《ミュウ》 たね HP60 超タイプ
弱点:超 抵抗力:なし にげる:無
■特性『ベンチバリア』
このポケモンがいるかぎり、自分のベンチポケモン全員は、相手のワザのダメージを受けない。
■『サイコパワー』 無
ダメカン3個を、相手のポケモンに好きなようにのせる。

ベンチへの攻撃を防ぐ特性『ベンチバリア』を持つポケモン。

ベンチにいる《デデンネGX》や《クロバットV》といったサイドを多く取られるポケモン、《ヤレユータン》を始めとしたベンチにいるだけで強力な効果を使えるポケモンを相手の攻撃から守ることが出来ます。

ベンチ攻撃を行うポケモンは意外と多いため、「ポケモンVMAX」を主体にしたデッキでも、「非ルールポケモン」を主体にしたデッキでも採用の余地がある強力な汎用ポケモンです。

《マーシャドー》


《マーシャドー》 たね HP80 超タイプ
弱点:悪 抵抗力:闘 にげる:無
■特性『リセットホール』
このポケモンがベンチにいるなら、自分の番に1回使える。
場に出ているスタジアムをトラッシュする。その後このポケモンと、ついているすべてのカードをトラッシュする。
■『レッドナックル』 無 10+
相手のバトルポケモンが「ウルトラビースト」なら、60ダメージ追加。

特性『リセットホール』でスタジアムを除去できるポケモンです。
《混沌のうねり》対策として非常に有力なカードであり、自分が置きたいスタジアムを安全に置けるようなります。

《巨大なカマド》や《みずの塔》といった、デッキのギミックを大きくサポートするスタジアムを使う場合には採用を検討した1枚です。

汎用カード:グッズ

《クイックボール》《レベルボール》《ポケモン通信》


《クイックボール》 トレーナーズ グッズ
■このカードは、自分の手札を1枚トラッシュしなければ使えない。
■自分の山札からたねポケモンを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

《レベルボール》 トレーナーズ グッズ
■自分の山札から、HPが「90」以下のポケモンを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

《ポケモン通信》 トレーナーズ グッズ
■自分の手札にあるポケモンを1枚、相手に見せてから、山札にもどす。その後、自分の山札にあるポケモンを1枚、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。

ポケモンのサーチ系カードはデッキを動かすためには必須のカード群で、基本的に複数枚デッキに積まれます。
まずは8~10枚程度を目安に入れてみると良いでしょう。

《クイックボール》は手札を1枚捨てて、たねポケモンを山札から手札に加えることが出来ます。
サーチ出来る幅が非常に広く、多くのデッキで重宝するでしょう。
とりあえず4枚入れておいても間違いないレベルのカードです。

《レベルボール》はHPが「90」以下のポケモンをノーコストでサーチできるグッズです。
HPが「90」以下であれば進化ポケモンでもOKなのが最大の特徴です。
《ジメレオン》や《モスノウ》、《ポットデス》等の強力な進化ポケモンや、その進化元のポケモンもサーチできるため、汎用性はかなり高いです。

《ポケモン通信》は手札のポケモン1体を山札に戻してから、ポケモンを1体サーチする効果を持ちます。
手札にポケモンを抱えておく必要はありますが、どんなポケモンでもサーチできるので、状況に合わせたポケモンをサーチしていきましょう。

他にも《しんかのおこう》《スーパーボール》《プレシャスボール》等、様々なサーチカードがあります。
自分のデッキタイプや動かし方に合わせて、採用カードを変えていきましょう!

《ツールスクラッパー》《リセットスタンプ》《ポケモンいれかえ》


《ツールスクラッパー》 トレーナーズ グッズ
■お互いの場のポケモンについている「ポケモンのどうぐ」を2枚まで選び、トラッシュする。

《リセットスタンプ》 トレーナーズ グッズ
■相手は自分自身の手札をすべて山札にもどして切る。その後、相手は自分自身のサイドの残り枚数ぶん、山札を引く。

《ポケモンいれかえ》 トレーナーズ グッズ
■自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。

《ツールスクラッパー》は「ポケモンのどうぐ」を除去することが出来るグッズです。
現状では数少ない「ポケモンのどうぐ」を除去出来るカードなので、デッキ枠に余裕が出来たら採用したいカードです。

《リセットスタンプ》は、相手の手札を山札に戻させて、相手のサイドの枚数ぶん山札を引かせるカードです。
相手の状況次第ではありますが、中盤~終盤になれば逆転の一手・詰めの一手になることが往々にしてあります。
とりあえずデッキに1枚入れておけば損をすることはないぐらいのカードです。

《ポケモンいれかえ》はスターターセットにも複数収録されていることが多く、安く簡単に手に入れることが出来ます。
効果は、自分のバトルポケモンとベンチポケモンを入れ替えるというもの。

ポケモンカードにおける「にげる」は原則エネルギーを支払うことが必要で、1ターンに1度しか行うことが出来ません。
しかし、上記の行動をカード1枚で、エネルギーを支払わずに行うことが出来るのがこの《ポケモンいれかえ》です。
様々なデッキで使用することが出来るため、集めておきましょう。
相手のポケモンも同時に入れ替えさせる《あなぬけのヒモ》も汎用性が高い入れ替えグッズです。

《大きなおまもり》《ふうせん》


《大きなおまもり》 トレーナーズ グッズ ポケモンのどうぐ
■このカードをつけているポケモンの最大HPは「30」大きくなる。

《ふうせん》 トレーナーズ グッズ ポケモンのどうぐ
■このカードをつけているポケモンは、にげるためのエネルギーが2個ぶん少なくなる。

《大きなおまもり》はポケモンのHPを「30」大きくする「ポケモンのどうぐ」です。
HPを増やすことで、耐えられないダメージを耐えるようにすることも可能です。
仮想敵に対して、有効に働く場面が多そうなら採用してみると良いでしょう。

《ふうせん》は逃げるためのエネルギーを2個少なくする「ポケモンのどうぐ」です。
多くのポケモンがエネルギーを消費せず、逃げることが出来るようになる非常に汎用性の高いカードです。
《デデンネGX》や《クロバットV》を逃げ要因にすることが出来るため、とりあえずデッキに入れておいても活躍してくれるでしょう。

汎用カード:サポート

《博士の研究》《マリィ》《コルニの気合い》


《博士の研究(マグノリア博士)》 トレーナーズ サポート
■自分の手札をすべてトラッシュし、山札を7枚引く。

《マリィ》 トレーナーズ サポート
■おたがいのプレイヤーは、それぞれ自分の手札をすべてウラにして切り、山札の下にもどす。その後、自分は5枚、相手は4枚、山札を引く。

《コルニの気合い》 トレーナーズ サポート れんげき
■自分の手札が6枚になるように、山札を引く。

強力なドロー系サポートです。
ドロー系カードはデッキに8~10枚程度入れるとデッキが安定して動くようになります。
先に紹介した《デデンネGX》や《クロバットV》も合わせてデッキを組んでいきましょう。

《博士の研究》は、手札を全てトラッシュし、そのあと7枚カードを引きます。
かの有名なカード《オーキド博士》と同じ効果ですね。
デッキによって採用枚数の差が出ますが、採用するなら複数枚は採用したいので2~4枚での採用がほとんどです。

《マリィ》は手軽に相手の手札を妨害できるドローサポートです。
効果の手順がやや複雑なので注意しましょう。
手順としては、

①:お互いに手札をウラにしてから、その手札を切ります。
②:切ったした手札を山札の一番下に戻します
③:その後、カードのドローをします。

今までは、「手札を山札にもどして切る。」というのが多かったですが、《マリィ》は「手札を切ってから山札の一番下に戻す。」という動きをします。
その為、相手に同じカードを引かれてしまう確率が少ないので、妨害性能が高いです。

《コルニの気合い》は《クロバットV》の特性『ナイトアセット』と同じ、手札が6枚になるように山札を引くカードです。
手札を進化ポケモンやコンボパーツを残しつつ、展開をしていきたい時に採用すると良いでしょう。

《ボスの指令》


《ボスの指令》 トレーナーズ サポート
■相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。

拡張パック「反逆クラッシュ」やハイクラスパック「シャイニースター」等に収録されているカードです。
相手のベンチポケモンをバトル場に引きずり出す非常に強力なカード。

フィニッシャーとして、《デデンネGX》や《クロバットV》を引きずり出して攻撃し、サイドを取り切る動きが主な役割です。
それだけではなく、相手のベンチにいる《ミュウ》や《ヤレユータン》といった厄介なポケモンや、エネルギーが付いていない逃げエネが多いポケモンをバトル場に出させて、相手の動きを妨害していくことにも使えます。

すべてのデッキにおいて複数枚採用されるといっても過言ではないカードであり、若干手に入りづらいので1枚700円程度といった高額なカードですが、是非とも手に入れたいカードです。

汎用カード:スタジアム

《トキワの森》


《トキワの森》 トレーナーズ スタジアム
■おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、自分の手札を1枚トラッシュしてよい。その場合、自分の山札にある基本エネルギーを1枚、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。

基本エネルギーをサーチできるスタジアム。
大抵のデッキは基本エネルギーを付けて戦っていくので、その基本エネルギーをお手軽にサーチできるのは非常に強いです。
しかし、相手にも利用されることが多いので注意しましょう。

エネルギーをサーチしたり、カードをトラッシュに送ることが重要なデッキを使うなら入手しておきたい所です。

《混沌のうねり》


《混沌のうねり》 トレーナーズ スタジアム
■おたがいのプレイヤーが、手札から別の名前のスタジアムを場に出したとき、このスタジアムをトラッシュしたあと、そのスタジアムもトラッシュする。(新しく出たスタジアムの効果ははたらかない。)

1枚で2枚の「スタジアム」を除去できる優秀な「スタジアム」です。
相手のスタジアムが出ているときに《混沌のうねり》を出して除去をしたのち、もう一度別の「スタジアム」が場に置かれると、その「スタジアム」も除去できます。

「スタジアム」を重要視しないデッキであればあるほど入れておきたいカード。
《いにしえの墓地》や《頂への雪道》といった強力なスタジアムや、上述の《トキワの森》も除去できるので、相手の動きを妨害することが出来ます。

まとめ

今回は汎用カードについて紹介をしていきました。

紹介したカードたちは多くのデッキに使用されているので、紹介したカードから集めてみて資産を増やし、デッキを構築していくと遊びやすいと思います。
ポケモンカードの一つの始め方として参考になれば幸いです!

紹介したカードの多くは、カードショップで単品で販売されている置かれている他に
・ハイクラスパック 「シャイニースターV」
・プレミアムトレーナーボックス「ICHIGEKI」「RENGEKI」
にも収録されておりますので、是非集めてみてください。

それでは良きポケカライフを!

↓ハイクラスパック「シャイニースターV」はこちら

↓プレミアムトレーナーボックス「ICHIGEKI」↓

↓プレミアムトレーナーボックス「RENGEKI」↓