【ポケカ】新レギュ対応!優先して手に入れたいおすすめ汎用カードを解説!【2021年11月版】

ポケモンカード, 初心者向け

こんにちは。

今回はポケモンカードにおける汎用カードについて書いていきたいと思います。

汎用カードとは、「どんなデッキにも入り得る、または入れることを考慮できるカード」の事です。

ポケモンカードゲームにおける汎用カードの多くはデッキの基盤として複数枚投入される他、1枚で強力な(もしくは堅実な)効果を発揮出来るカードとなっております。
また、複数枚持って置きたいカードが多く、再録がないと高騰するものもあります。

今のうちに集めて、デッキを組みやすくしておきましょう!

それでは見ていきましょー。

↓紹介する汎用カードも収録!ハイクラスパック「VMAXクライマックス」を手に入れよう

汎用カード:ポケモン

《クロバットV》


《クロバットV》 たね HP180 悪タイプ
弱点:闘 抵抗力:なし にげる:無

■特性『ナイトアセット』
自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。
自分の手札が6枚になるように、山札を引く。この番、すでに別の「ナイトアセット」を使っていたなら、この特性は使えない。
■『どくのキバ』 悪無 70
相手のバトルポケモンをどくにする。

特性『ナイトアセット』は、手札からベンチに出た時、手札が6枚になるようにカードを引く効果を持っています。
捨てたくない手札をキープしつつ山札を引ける点が強力です。
進化ポケモンが多めに採用されているデッキや、コンボを行うデッキにおいては特に重宝するでしょう。
HPも180と高めで、ベンチ攻撃にある程度の耐性がある点も強力です。

ハイクラスパック「シャイニースターV」やハイクラスデッキに収録された影響で、値段はかなり落ち着いており、1枚600円程度となっていることが多いです。

《メッソン》ー《ジメレオン》ー《インテレオン》


メッソン》 たね HP60 水タイプ れんげき
弱点:雷 抵抗力:なし にげる:無
■『どんどんよぶ』 無
自分の山札から「れんげき」のたねポケモンを3枚まで選び、ベンチに出す。そして山札を切る。
■『ダブルスピン』 無無 20×
コインを2回投げ、オモテの数×20ダメージ。

《ジメレオン》 1進化 HP90 水タイプ
弱点:雷 抵抗力:なし にげる:無
■特性『うらこうさく』
自分の番に、このカードを手札から出して進化した時、1回使える。自分の山札からトレーナーズを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。
■『みずきり』 水無 30

《インテレオン》 2進化 HP160 水タイプ
弱点:雷 抵抗力:なし にげる:無
■特性『うらこうさく』
自分の番に、このカードを手札から出して進化した時、1回使える。自分の山札からトレーナーズを2枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。
■『アクアバレット』 水無 120
相手のベンチポケモン1匹にも、20ダメージ。

《インテレオン》 2進化 HP150 水タイプ れんげき
弱点:雷 抵抗力:なし にげる:無
■特性『クイックシューター』
自分の番に1回使える。相手のポケモン1匹に、ダメカンを2個のせる。
■『たきのぼり』 無無 70

すべての形態に特徴がある汎用進化ラインです。

《メッソン》はワザ『どんどんよぶ』で《メッソン》をさらに展開、
《ジメレオン》と《インテレオン(うらこうさく)》でトレーナーズをサーチ、
《インテレオン(クイックシューター)》で火力の補助、低HPのポケモンの除去、
といった感じです。

《ジメレオン》が《レベルボール》に対応している点が特に強力で、『うらこうさく』を使いたい時に手札に加えやすくなっています。

「インテレオン」に関しては、《インテレオン(うらこうさく)》はどちらかというと終盤の攻防で使いたいため、《インテレオン(クイックシューター)》を優先して場に出すと良いでしょう。

汎用性が非常に高く、色々なデッキに採用できるため、シングル価格が2021年10月現在高騰しており、4-4-3(クイックシューター)で揃えるとなると4,000円程かかります。

《ヤレユータン》


《ヤレユータン》 たね HP120 無タイプ
弱点:闘 抵抗力:なし にげる:無無
■特性『さるぢえ』
自分の番に1回使える。自分の手札を1枚選び、山札の上のカードと入れ替える。
■『はりたおす』 無無無 70

特性『さるぢえ』によって、毎番手札1枚とデッキトップを入れ替えることが出来ます。

一見地味な効果ですが非常に強力な特性で、必要なカードを手札に持ってきたり、《博士の研究》や《デデンネGX》でトラッシュしたくないカードを山札に置いたりと使い方次第で活躍の幅が広がります。

《ミュウ》


《ミュウ》 たね HP60 超タイプ
弱点:悪 抵抗力:闘 にげる:無
■特性『ふしぎなしっぽ』
このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。
自分の山札を上から6枚見る。その中からグッズを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。
残りのカードを山札にもどして切る。
■『サイコショット』 超無 30

特性『ふしぎなしっぽ』でグッズをサーチ出来るポケモン。
《クイックボール》や「ポケモンのどうぐ」といった、普段は意図的に手札に加えにくいグッズを、低リスクで探しにいくことが出来ます。

グッズを多用するデッキには是非とも入れておきたいポケモンです。
《ふうせん》を付けることで逃げるエネルギーが無くなる為、特性を使った後にすぐ逃がすことで《ミュウ》をベンチに後退させつつ次の番に備えることが出来ます。

《バケッチャ》


《バケッチャ》 たね HP80 超タイプ
弱点:悪 抵抗力:闘 にげる:無
■特性『かぼちゃのあな』
自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。
場に出ているスタジアムをトラッシュする。
■『ふむ』 無無 20

特性『かぼちゃのあな』でスタジアムを除去できるポケモンです。
スタジアムを除去できる数少ないカードです。

最初のたねポケモンとして場に出てくるリスクや、効果を使った後は置物になってしまう点には注意が必要ですが、《頂への雪道》の対策をスタジアムの再配置以外で対策したい時には採用候補の上がって来ます。

汎用カード:グッズ

《クイックボール》《レベルボール》《ハイパーボール》※《ハイパーボール》は12月17日より使用可能


《クイックボール》 トレーナーズ グッズ
■このカードは、自分の手札を1枚トラッシュしなければ使えない。
■自分の山札からたねポケモンを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

《レベルボール》 トレーナーズ グッズ
■自分の山札から、HPが「90」以下のポケモンを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

《ハイパーボール》 トレーナーズ グッズ
■このカードは自分の手札を2枚トラッシュしなければ使えない。
■自分の山札からポケモンを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

ポケモンのサーチ系カードはデッキを動かすためには必須のカード群で、基本的に複数枚デッキに積まれます。
まずは8~10枚程度を目安に入れてみると良いでしょう。

《クイックボール》は手札を1枚捨てて、たねポケモンを山札から手札に加えることが出来ます。
サーチ出来る幅が非常に広く、多くのデッキで重宝するでしょう。
とりあえず4枚入れておいても間違いないレベルのカードです。

《レベルボール》はHPが「90」以下のポケモンをノーコストでサーチできるグッズです。
HPが「90」以下であれば進化ポケモンでもOKなのが最大の特徴です。
《ジメレオン》や《モスノウ》、《ポットデス》等の強力な進化ポケモンや、その進化元のポケモンもサーチできるため、汎用性はかなり高いです。

《ハイパーボール》は手札を2枚トラッシュすることで、ポケモンを1枚手札に加えることが出来るグッズです。
トラッシュのコストは重いですが、進化ポケモンや「ポケモンVUNION」などを含む全てのポケモンをサーチできる点が強力です。
進化ポケモンを使うデッキでは、動きを安定させるためにも必ず入れておきたい1枚です。

他にも《しんかのおこう》《スーパーボール》《プレシャスボール》等、様々なサーチカードがあります。
自分のデッキタイプや動かし方に合わせて、採用カードを変えていきましょう!

《ツールスクラッパー》《ポケモンいれかえ》《ふつうのつりざお》


《ツールスクラッパー》 トレーナーズ グッズ
■お互いの場のポケモンについている「ポケモンのどうぐ」を2枚まで選び、トラッシュする。

《ポケモンいれかえ》 トレーナーズ グッズ
■自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。

《ふつうのつりざお》 トレーナーズ グッズ
■自分のトラッシュからポケモンを2枚までと、基本エネルギーを2枚まで選び、相手に見せて、山札にもどして切る。
(ポケモンまたは基本エネルギーのどちらかだけでもよい。)

採用しやすいグッズをピックアップ。

《ツールスクラッパー》は「ポケモンのどうぐ」を除去することが出来るグッズです。
現状では数少ない「ポケモンのどうぐ」を除去出来るカードで、《タフネスマント》や《大きなおまもり》といった、HP増強カードを除去して1ターンで倒しやすくするために採用されることが多いです。

《ポケモンいれかえ》はスターターセットにも複数収録されていることが多く、安く簡単に手に入れることが出来ます。
効果は、自分のバトルポケモンとベンチポケモンを入れ替えるというもの。

ポケモンカードにおける「にげる」は原則エネルギーを支払うことが必要で、1ターンに1度しか行うことが出来ません。
エネルギーを支払わずに入れ替える行動が出来るのが《ポケモンいれかえ》です。
様々なデッキで使用することが出来るため、集めておきましょう。
相手のポケモンも同時に入れ替えさせる《あなぬけのヒモ》も汎用性が高い入れ替えグッズです。

《ふつうのつりざお》は、ポケモンと基本エネルギーを最大2枚ずつ山札にもどせるグッズです。
トラッシュしたり、きぜつしたりしたポケモンや基本エネルギーを回収できるため、後半の展開を下支えしてくれるカードです。

《大きなおまもり》《ふうせん》


《大きなおまもり》 トレーナーズ グッズ ポケモンのどうぐ
■このカードをつけているポケモンの最大HPは「30」大きくなる。

《ふうせん》 トレーナーズ グッズ ポケモンのどうぐ
■このカードをつけているポケモンは、にげるためのエネルギーが2個ぶん少なくなる。

採用されやすい「ポケモンのどうぐ」をピックアップ。

《大きなおまもり》はポケモンのHPを「30」大きくする「ポケモンのどうぐ」です。
HPを増やすことで、耐えられないダメージを耐えるようにすることも可能です。
仮想敵に対して、有効に働く場面が多そうなら採用してみると良いでしょう。

《ふうせん》は逃げるためのエネルギーを2個少なくする「ポケモンのどうぐ」です。
多くのポケモンがエネルギーを消費せず、逃げることが出来るようになる非常に汎用性の高いカードです。
汎用ポケモンである《デデンネGX》や《クロバットV》を逃げ要因にすることが出来るため、とりあえずデッキに入れておいても活躍してくれるでしょう。

汎用カード:サポート

《博士の研究》《マリィ》《コルニの気合い》


《博士の研究(マグノリア博士)》 トレーナーズ サポート
■自分の手札をすべてトラッシュし、山札を7枚引く。

《マリィ》 トレーナーズ サポート
■おたがいのプレイヤーは、それぞれ自分の手札をすべてウラにして切り、山札の下にもどす。その後、自分は5枚、相手は4枚、山札を引く。

《コルニの気合い》 トレーナーズ サポート れんげき
■自分の手札が6枚になるように、山札を引く。

ドロー効果をもつサポート群です。
ドロー系カードはデッキに8~10枚程度入れるとデッキが安定して動くようになります。
先に紹介した《クロバットV》も合わせてデッキを組んでいきましょう。

《博士の研究》は、手札を全てトラッシュし、そのあと7枚カードを引きます。
かの有名なカード《オーキド博士》と同じ効果ですね。
単純なドローソースとしてだけではなく、手札が詰まった時に一気にリフレッシュ出来るので、ほとんどのデッキで採用されます。
デッキによって採用枚数の差が出ますが、採用するなら複数枚は採用したいので2~4枚での採用がほとんどです。

《マリィ》は手軽に相手の手札を妨害できるドローサポートです。
効果の手順がやや複雑なので注意しましょう。
手順としては、

①:お互いに手札をウラにしてから、その手札を切ります。
②:切ったした手札を山札の一番下に戻します
③:その後、カードのドローをします。

今までは、「手札を山札にもどして切る。」というのが多かったですが、《マリィ》は「手札を切ってから山札の一番下に戻す。」という動きをします。
その為、相手に同じカードを引かれてしまう確率が少ないので、妨害性能が高いです。

《コルニの気合い》は《クロバットV》の特性『ナイトアセット』と同じ、手札が6枚になるように山札を引くカードです。
手札を進化ポケモンやコンボパーツを残しつつ、展開をしていきたい時に採用すると良いでしょう。

《ボスの指令》


《ボスの指令》 トレーナーズ サポート
■相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。

拡張パック「反逆クラッシュ」やハイクラスパック「シャイニースター」等に収録されているカードです。
相手のベンチポケモンをバトル場に引きずり出す非常に強力なカード。

フィニッシャーとして、《デデンネGX》や《クロバットV》を引きずり出して攻撃し、サイドを取り切る動きが主な役割です。
それだけではなく、相手のベンチにいる《ミュウ》や《ヤレユータン》といった厄介なポケモンや、エネルギーが付いていない逃げエネが多いポケモンをバトル場に出させて、相手の動きを妨害していくことにも使えます。

ほぼすべてのデッキにおいて複数枚採用されるといっても過言ではないカードであり、若干手に入りづらいので1枚500円程度と若干高額なカードですが、是非とも手に入れたいカードです。

《キバナ》


《キバナ》 トレーナーズ サポート
■このカードは、前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていなければ使えない。
■自分のトラッシュから基本エネルギーを1枚選び、自分のポケモンにつける。その後、自分の山札から好きなカードを1枚選び、手札に加える。そして山札を切る。

前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていることを使用条件とするサポート。
トラッシュから基本エネルギーを1枚、自分のポケモンに付けつつ、山札から好きなカードを1枚手札に加える効果を持っています。

エネルギー加速とカードのサーチを行える、場の切り返しには持ってこいのカードです。
カードの種類が多く搭載されているデッキに、状況に対応するカードとして差し込まれるケースが多いです。

《ジメレオン》や《インテレオン》の特性『うらこうさく』でサーチも出来るので、《キバナ》を持ってきて更にサーチの範囲を広げながらデッキも圧縮していく…といった動きも出来ます。

汎用カード:スタジアム

《トレーニングコート》


《トレーニングコート》 トレーナーズ スタジアム
■おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、自分のトラッシュから基本エネルギーを1枚選び、相手に見せて、手札に加えてよい。

トラッシュにある基本エネルギーを1枚、毎番手札に回収できるスタジアム。
特定のタイプに恩恵を与えたり、妨害の手段として採用されるスタジアムの中では、比較的汎用性の高いカード。

《博士の研究》や《ハイパーボール》などで捨ててしまった基本エネルギーを回収することが出来ます。
ただし、相手にも利用される点には注意が必要です。

まとめ

今回は汎用カードについて紹介をしていきました。

紹介したカードたちは多くのデッキに使用されているので、紹介したカードから集めてみて、デッキを構築していくとより遊びやすくなると思います。
構築済みデッキに足りない汎用カードを入れてみるだけでも、グッと動きやすさが変わるはずです。
ポケモンカードの一つの始め方として参考になれば幸いです!

紹介したカードの多くは、カードショップで単品で販売されている置かれている他に
・ハイクラスパック 「シャイニースターV」
・ハイクラスパック「VMAXクライマックス」
・プレミアムトレーナーボックス「ICHIGEKI」「RENGEKI」
にも収録されておりますので、是非集めてみてください。

それでは良きポケカライフを!

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