【ポケカ】《タケルライコex》についてカード解説や相性の良いカードを紹介!

ポケモンカード

こんにちは。

今回は、拡張パック『ワイルドフォース』に収録される《タケルライコex》について、カード解説や相性の良いカードを紹介していきます。

《タケルライコex》収録!拡張パック『ワイルドフォース』はこちら!

《タケルライコex》のカード性能・解説

《タケルライコex》たね HP240 ドラゴンタイプ 古代
弱点:なし 抵抗力:なし にげる:無無無
■「はじけるほうこう」 無
自分の手札をすべてトラッシュし、山札を6枚引く。
■「きょくらいごう」 雷闘 70×
自分の場のポケモンについている基本エネルギーを好きなだけトラッシュし、その枚数×70ダメージ。

ドラゴンタイプの古代たね「ポケモンex」です。
HPが240と高く、2023年12月時点で意識されている230打点をギリギリ耐えられる点が優秀です。

ワザ「はじけるほうこう」は手札をすべてトラッシュして山札を6枚引く、手札のリフレッシュ効果を持っています。
後攻1ターン目から使用出来、ワザ「きょくらいごう」が有効に働かない場合は、こちらを使用して次の番に備えると良いでしょう。

ワザ「きょくらいごう」は雷と闘エネルギー1つずつで使用出来るワザです。
自分の場についている基本エネルギーを好きなだけトラッシュして、その枚数×70ダメージを与える青天井系のワザとなっており、ダメージの倍率が高い点が特徴です。

4枚トラッシュすれば280ダメージで1進化の「ポケモンex」や「ポケモンVSTAR」、5枚トラッシュすれば350で2進化の「ポケモンex」や「ポケモンVMAX」も倒せるため、基本的には一回の攻撃で相手ポケモンをきぜつさせに行きたい所です。

《オーリム博士の気迫》を使用することでこちらも後攻1ターン目から使用出来、相手のバトルポケモン次第ではサイドをとり、有利な状態に持ち込むことが可能です。

トラッシュするエネルギーは他のポケモンについているものでもよく、基本エネルギーであればタイプも問わない為、3色以上の多色デッキでも火力を出すことが出来ます。

《タケルライコex》と相性の良いカード

《スナノケガワex》・《オーリム博士の気迫》

トラッシュからエネルギーを展開できる「古代」のカード達です。
《タケルライコex》のワザ「きょくらいごう」はエネルギーをトラッシュするため、相性が良いです。

《スナノケガワex》の特性「じりょくきゅうしゅう」は、相手のサイドが4枚以下である必要がありますが、毎番トラッシュから《基本闘エネルギー》を自身に付けることが出来ます。
これにより、《タケルライコex》が210以上のダメージを出しやすくなります。(ワザ「きょくらいごう」に必要なエネルギー2枚+「じりょくきゅうしゅう」で付けたエネルギー1枚)

《オーリム博士の気迫》は「古代」のポケモン2匹に、トラッシュから基本エネルギーを1枚ずつ付けて、山札を3枚引く強力なサポートです。
《タケルライコex》にもエネルギー加速が出来るので、盤面を一気に作りやすく、140ダメージ分の火力を作ることが出来ます。

「じりょくきゅうしゅう」1回+《オーリム博士の気迫》+手張りで、280ダメージを生み出せるため、中盤以降は相手のポケモンを一撃で倒し続けることも可能です。

《ブーストエナジー古代》

「古代」のポケモンにつけると、最大HPを「+60」しつつ、特殊状態を防ぐ効果を与えます。
元々HPの高い《タケルライコex》のHPが300となり、ほとんどの攻撃を一度は耐えられるようになります。

ドラゴンタイプなので弱点もなく、安定したバトルを展開することが可能です。

《キョジオーン》・《ガブリアスex》・《ルカリオ》

闘エネルギーを盤面に展開できるポケモン達です。
《スナノケガワex》とは異なり、サイド枚数に関わらず効果を使用できます。

《キョジオーン》はトラッシュから《基本闘エネルギー》を1枚加速しながら、付けたポケモンのHPを「30」回復できます。
相手のデッキによっては、回復効果で確定数をズラすことが可能な点が魅力的です。

《ガブリアスex》は、ワザ「ハイドロランダー」で攻撃しながら、トラッシュから《基本闘エネルギー》を3枚まで展開出来ます。
序盤は《ガブリアスex》で戦い、きぜつしたら《タケルライコex》で大ダメージを出しながら《スナノケガワex》でエネルギーを増やして戦う…という動きが出来ると理想的です。

《ルカリオ》は1進化で上記2体よりも場に出しやすい点が特徴です。
特性「たけるとうき」で自身に闘エネルギーを付けることが出来ます。
《タケルライコex》を育てることは出来ませんが、ワザ「れんぞくはどうだん」でサブアタッカーを兼ねることが可能です。

山札からエネルギー加速を行う為、《オーリム博士の気迫》を合わせたり、《すごいつりざお》をやや厚めに積みたい所です。

《ポリゴンZ》・《ホウオウV》

博打要素が強いものの、大量のエネルギーを展開できるカード達です。

《ポリゴンZ》は特性「バグターボ」によって、コイントスでオモテを出せば、トラッシュから基本エネルギーを4枚自身に付けることが出来ます。
決まればそれだけで280ダメージ分の火力に変換出来るため、かなり強力です。
無色タイプなので《ルギアVSTAR》のVSTARパワーである特性「アッセンブルスター」から展開することも可能です。

《ホウオウV》は特性「ふっかつのほのお」で最大4枚の基本エネルギーをトラッシュから自身に付けながら、トラッシュからベンチに出すことが出来ます。
この特性を使うと自分の番が終わってしまう為、基本的には1ターン目に使用したい所(あわよくば先攻)ですが、《ホウオウV》自身と基本エネルギーを4枚トラッシュすることは中々出来ない為、決まれば大きなアドバンテージになるといった具合でしょう。

《アルセウスVSTAR》

ワザ「トリニティノヴァ」でデッキから基本エネルギーを3枚まで、自分の「ポケモンV」に付けること出来ます。
2体目以降の《アルセウスV》《アルセウスVSTAR》にエネルギーを付けることで、《タケルライコex》のダメージ源にすることが可能です。

山札からエネルギーを展開出来ることが魅力的ですが、特殊エネルギーの《ダブルターボエネルギー》を採用がほぼ必須な点と、《タケルライコex》にはエネルギー加速が出来ない点が気になります。
長期戦に対応出来るようにする意味でも、先に紹介した《スナノケガワex》や《オーリム博士の気迫》などと一緒に組み合わせておきたい所です。

vs《タケルライコex》時の対策

《タケルライコex》は青天井火力でHPの高いポケモンでも一撃できぜつさせにきます。
エネルギー加速を行うポケモンを倒しても、《オーリム博士の気迫》を使うことである程度の火力を放つことが出来るので、必ずしも安心できない点も強力です。

また、弱点がないため、素の攻撃力で突破する必要があります。

HPを底上げして、エネルギーの要求数を増やす

青天井火力全般への対抗策として、HPの高いポケモンを使用してエネルギー枚数の要求を大きくさせることが有効です。

例えば《トドロクツキex》はHPが230のため、4枚のエネルギートラッシュ(280ダメージ)で倒されますが、《ブーストエナジー古代》を付けるとHPが290となるため、5枚のエネルギートラッシュを要求できます。

相手に負荷を掛けることで息切れのチャンスを狙っていきましょう。

特性を無くす

《タケルライコex》は特性を持っていませんが、《スナノケガワex》の特性を止めることでダメージを抑えることが可能です。

問題は汎用性が高く、「ルールを持つポケモン」の特性に対する一番の対策カードである《頂への雪道》がレギュレーション落ちしてしまうので、今後のカードの発表に期待したい所です。

他に汎用性のあるカードとしては《クレッフィ》がありますが、HPが低く、「きょくらいごう」の1エネルギーのトラッシュで倒されてしまう点が難点です。

まとめ

今回は《タケルライコex》について解説をしていきました。

複数のタイプのエネルギーをワザに要求する《タケルライコex》ですが、その分優秀な耐久力と高い倍率の青天井火力を出せる強力なポケモンです。

《オーリム博士の気迫》を筆頭として、エネルギーの加速手段も豊富な為、崩されにくい点も魅力的です。

《トドロクツキex》と並び、「古代」の圧倒的なパワーを体感できる1枚となっています!

それでは良きポケカライフを!

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