【ポケカ】現環境で注意すべき「ベンチ攻撃」ポケモンを7匹紹介!【ベンチ狙撃】

ポケモンカード

こんにちは。

今回は「ベンチ攻撃(ベンチ狙撃)」を行うポケモンについて、注意点や対策などを紹介していこうかと思います。

現在の環境において、どのようなポケモンがベンチを攻撃してくるかをあらかじめ把握しておくことで、「対策カードが必要になるか」「逆にベンチ攻撃ポケモン」を入れるべきかというデッキ構築の判断材料となります。

それでは見ていきましょー。

「ベンチ攻撃」とは?

ベンチにいるポケモンにダメージを与えたり、ダメカンを乗せるワザや特性のことを指します。
例として、上記画像の《ウッウV》はワザ『スピットシュート』を使うことで、ベンチポケモンを攻撃することが出来ます。

ベンチに置いておくだけで効果を発揮する《アブソル(あくのはき)》や《ミミッキュ(シャドーボックス)》を直接攻撃して倒すことが出来ます。
また、《デデンネGX》のような特性を使い終わったポケモンや、ベンチに避難した手負いのポケモンを倒すことでサイドを取りに行くことも出来る優秀な攻撃です。

では次の章では、ベンチ攻撃をすることが可能なポケモンを7匹紹介していきます。

現環境で注意すべき「ベンチ攻撃」が可能なポケモン

《ピカチュウ&ゼクロムGX》

ベンチ攻撃ワザ:『タッグボルトGX』
条   件 :『タッグボルトGX』使用時、追加で雷エネルギーが3つ付いている
ダ メ ー ジ:バトルポケモンに「200」ダメージ+ベンチポケモン1匹に「170」ダメージ
主 な 標 的:《デデンネGX》、《オドリドリGX》、《モルペコV》、《ガラル タチフサグマ》
採  用  デ  ッ キ:【ピカチュウ&ゼクロムGX】【パルスワンV】

GXワザである為、一回きりのベンチ攻撃ですが、バトルポケモンにも200ダメージという高火力を出しつつベンチにも170ダメージはあまりに強力。
手負いのポケモンもしっかりと討ち取れる火力を持つため、一気にサイドを4枚以上取られてしまうことも珍しくありません。

『タッグボルトGX』の一撃で状況が一変することもあるので、雷タイプを見かけたら『タッグボルトGX』によるベンチ攻撃を念頭に置きつつプレイをしていきましょう。

《アーゴヨンGX》

ベンチ攻撃ワザ:『ベノムシュート』
条   件 :自身についているエネルギーを2つトラッシュ
ダ メ ー ジ:相手のポケモン1匹に「170」ダメージ(バトル場、ベンチを問わない)
主 な 標 的:《デデンネGX》、《オドリドリGX》、《モルペコV》、《ガラル タチフサグマ》
採  用  デ  ッ キ:【ミュウツー&ミュウGX(超軸)】【ズガドーンGX+アーゴヨン】

エネルギーを2つトラッシュすることで、どこにでも「170」ダメージを飛ばすことが出来ます。
「170」とダメージが高く、GXワザでもない為、とどめの一撃として使われるケースが多いです。

また、現環境トップのデッキである【ミュウツー&ミュウGX(超軸)】においてよく採用されており、《ミュウツー&ミュウGX》の特性『パーフェクション』によって『ベノムシュート』を打ち込んできます。

【ズガドーンGX+アーゴヨン】においては、とどめの一撃だけではなく特性『ウルトラへんかん』によるドローソースとしての役割も兼ねるので非常に強力です。

《ウッウV》

ベンチ攻撃ワザ:『スピットシュート』
条   件 :自身についているエネルギーをすべてトラッシュ
ダ メ ー ジ:相手のポケモン1匹に「160」ダメージ(バトル場、ベンチを問わない)
主 な 標 的:《デデンネGX》、《ガラル タチフサグマ》
採  用  デ  ッ キ:【ミュウツー&ミュウGX(炎軸)】

無色である為、どのデッキにも採用することが可能なポケモンです。
ワザ『スピットシュート』は「160」ダメージを出すことが出来るため、《デデンネGX》を倒してとどめを刺す要因として採用されるケースが多いです。

《溶接工》+手張りで即『スピットシュート』を使えるようになるので、【ミュウツー&ミュウGX(炎軸)】や【炎デッキ】において採用されることが多いです。

《インテレオンV》ー《インテレオンVMAX》

・《インテレオンV》
ベンチ攻撃ワザ:『ねらいうち』
条   件 :なし
ダ メ ー ジ:相手のポケモン1匹に「40」ダメージ(バトル場、ベンチを問わない)
主 な 標 的:《メタモン♢》
採  用  デ  ッ キ:【インテレオンVMAX】

・《インテレオンVMAX》
ベンチ攻撃ワザ:『ダイバレット』
条   件 :なし
ダ メ ー ジ:バトルポケモンに「160」ダメージ+ベンチポケモン1匹に「60」ダメージ
主 な 標 的:HP60以下のたねポケモン
採  用  デ  ッ キ:【インテレオンVMAX】

【インテレオンVMAX】デッキのメインアタッカーです。
《インテレオンV》は1エネルギーで動ける『ねらいうち』によって、序盤からダメカンを乗せに行くことが出来ます。

《インテレオンVMAX》に進化すると、ベンチに「60」ダメージと中々の火力を出すことが出来ます。
進化を必要とする「たねポケモン」が多いデッキだと、次々と打ち倒されてしまうので、【インテレオンVMAX】が一定数いる現環境では対策が必須です。

《ガブリアス&ギラティナGX》

ベンチ攻撃ワザ:『ちょくげきだん』
条   件 :なし
ダ メ ー ジ:相手のポケモン1匹に「40」ダメージ(バトル場、ベンチを問わない)
主 な 標 的:《メタモン♢》
採  用  デ  ッ キ:【ガブリアス&ギラティナGX】【ドラパルト】

無色1つでどこでも「40」ダメージと、《インテレオンV》よりも手軽にベンチ攻撃を行うことが出来ます。

下ワザ『カラミティエッジ』との噛み合わせも良く、ダメカンを残していると「240」ダメージを受けてポケモンがきぜつしてしまいます。
【ドラパルト】デッキにも採用されるケースがありますので、【ドラパルト】デッキを相手にしたときも頭の片隅に《ガブリアス&ギラティナGX》の存在を入れておきましょう。

《ドラパルト》

ベンチ攻撃ワザ:『ゴーストダイブ』
条   件 :なし
ダ メ ー ジ:バトルポケモンに「120」ダメージ+ダメカン3つをベンチポケモンに好きなようにのせる
主 な 標 的:《ミュウツー&ミュウGX》、《ゼラオラGX》、《オドリドリGX》
採  用  デ  ッ キ:【ドラパルト】

ワザ『ゴーストダイブ』は120ダメージに加え、ダメカンを3つ好きなようにばら撒きます。
一見貧弱な追加効果ですが、《ミミッキュ(シャドーボックス)》との組み合わせが強力で、簡単に「ポケモンGX」の特性を止めることが出来ます。

また、「ポケモンGX」がいなくても残りのHPが「120」「240」になるようにダメカンをばら撒きつつ、《ドラパルト》自身は特性『すりぬけ』でワザを躱してくることがあるので厄介なポケモンです。

「ベンチ攻撃」の対策が可能なカード

《ミュウ》

一番簡単かつメジャーな対策法。
ベンチのポケモンを、相手のワザのダメージから防ぐことが出来ます。
「ベンチ攻撃が可能なポケモン」で紹介した中だと、《ドラパルト》以外のポケモンのベンチ攻撃に対応可能です。

【インテレオンVMAX】のベンチ攻撃が怖い、進化可能な「たねポケモン」主体のデッキでは是非入れておきたい一枚です。

《そらのはしら》

お互いのベンチポケモンを相手のワザから完全に守るカードです
効果も防ぐので《ドラパルト》のダメカンばら撒きにも対応可能です。

強力な効果ですが、大きな欠点としては「スタジアム」である為、効果を発揮する前に相手に除去されてしまう可能性があることでしょうか。
せっかく張っても除去されては意味がないので、大抵の場合は《ミュウ》でいいかと思います。

《にじいろのはな》《大きなおまもり》

最大HPを上げて、ポケモンをベンチ攻撃から守ります。
メインアタッカーとなるポケモンにつける必要が無い場合に、《デデンネGX》につけておくことでベンチ攻撃をしっかりと受けきってくれるようになります。

あくまで本来付けたいポケモンにつけるべきであって、副次的なものにはなりますが、いざという時に使えると相手のサイドプランを崩すことが出来るようになります。

HPの高い同名カードの使用

同じ名前のポケモンでも、性能が異なる場合があります。
画像の《ウールー》はHPが「60」と「70」もものが存在しています。

HP「60」の《ウールー》を使用すれば、《ウツギ博士のレクチャー》によって山札から手札に加えることが出来ます。
HP「70」の《ウールー》を使用すれば、《インテレオンVMAX》の『ダイバレット』によるベンチ攻撃を耐えることが出来ます。

自分が行いたい動きや環境によって、採用できるポケモンを選べるとベストです。

まとめ

今回は現環境で注意すべき、「ベンチ攻撃」が可能なポケモンと対策カードを紹介しました。

ベンチ攻撃が勝ち筋・負け筋になることも多いので、しっかりと把握してデッキの構築のヒントにしてみてください!

それでは良きポケカライフを!