【ポケカ】《エースバーンVMAX》を使用したデッキを紹介!【VMAXライジング】

デッキ, ポケモンカード

こんにちは。

今回は2020年2月7日発売の新パック「VMAXライジング」より、《エースバーンVMAX》を使ったデッキを紹介していきたいと思います。高耐久からのカウンターが魅力的なポケモンなので、その点を上手く活かした構築にしてみました。

それでは見ていきましょー。

《エースバーンV》《エースバーンVMAX》の性能

《エースバーンV》 たね HP210 炎タイプ
弱点:水 抵抗力:なし にげる:無無

■特性『フィールドランナー』
場にスタジアムが出ているならこのポケモンがにげるためのエネルギーは、すべてなくなる。
■『ぐれんきゃく』 炎炎無 140

場にスタジアムが出ているなら、特性『フィールドランナー』によって逃げエネがなくなるのが特徴です。
炎タイプには《ヒートファクトリー♢》や《巨大なカマド》といった強力なスタジアムがあるので、特性を発揮させることは容易でしょう。

そうでなくても、今はスタジアムが強い環境なので多くの場合、特性を発揮させることが出来そうです。

《エースバーンVMAX》 V進化 HP320 炎タイプ
弱点:水 抵抗力:なし にげる:無無

■『カウンター』 炎無 30+
前の相手の番に、このポケモンが受けたワザのダメージと同じダメージ追加。
■『ダイカエンダマ』 炎炎無 170
相手のバトルポケモンをやけどにする。

ワザ『カウンター』が特徴的なポケモン。
一回攻撃を耐える必要がありますが、《エースバーンVMAX》のHPは「32」0もあるため、大抵の攻撃を受けきることが出来ます。

素の状態で最大340ダメージを出せるため、ほぼすべてのポケモンを一撃で倒すことが可能です。
《大きなおまもり》を付ければ更に火力の上昇が見込めます。

ただし、140~160ダメージを受けた場合は、『ダイカエンダマ』の方がパフォーマンスが高いのでそちらを使うようにしましょう。

また、前の相手の番に《エースバーンV》がダメージを受け、自分の番に《エースバーンVMAX》に進化して『カウンター』を使っても30ダメージにしかならないので注意しましょう。
「このポケモン」は《エースバーンVMAX》を指定しており、《エースバーンV》を指定していないからです。

【エースバーンVMAX】のキーカード

《エースバーンV》ー《エースバーンVMAX》

今回のデッキのメインアタッカーです。
癖の少ないワザと、一撃必殺も狙える『カウンター』を持ったバランスの取れたポケモンです。

今回は『カウンター』をより活かせるようにデッキの構築を行っていきます。

《キュウコン》

《キュウコン》 1進化 HP100 炎タイプ
弱点:水 抵抗力:なし にげる:無

■特性『きゅうびのいざない』
自分の番に1回使える。自分の手札にある炎エネルギーを、枚トラッシュする。その後、相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。
■『ほのおのしっぽ』 炎無無 90

特性『きゅうびのいざない』によって、相手のベンチのポケモンをバトル場へ引きずり出します。
現環境において、相手の好きなポケモンをバトル場に引きずり出せるカードは非常に貴重です。

このカードのおかげで、《エースバーンVMAX》の『カウンター』を相手の他のポケモンにぶつけることが出来るようになります。
《ザシアンV》や《レシラム&リザードンGX》といった、高ダメージを出せるポケモンの攻撃を受けた後に使えるといいですね。

《マオ&スイレン》

《マオ&スイレン》 トレーナーズ サポート
■自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。
■追加で、このカードを使うときに、自分の手札を2枚トラッシュしてよい。その場合、ベンチに入れ替えたポケモンのHPを「120」回復する。

『カウンター』を警戒して《エースバーンVMAX》を中打点の火力で攻撃してきた時に便利なカード。

《マオ&スイレン》で回復して、確定数をズラしにいきましょう。
《エースバーンV》の特性『フィールドランナー』が働いていれば、《エースバーンV》をバトル場に出し、直ぐに逃げて《エースバーンVMAX》の『カウンター』を狙っていく、ということも出来ます。

【エースバーンVMAX】のサンプルレシピ

今回は《エースバーンVMAX》の『カウンター』を中心に狙っていく、というコンセプトで構築をしました。

《エースバーンVMAX》のバックアップをするために、キーカードの箇所で紹介した《キュウコン》《マオ&スイレン》や、水ポケモンに対しても対抗できるよう《ウィークガードエネルギー》を採用しています。

エネルギーの消費が激しくなることが予想されますので《すごいキズぐすり》は採用せず、《ビクティニ♢》や《炎の結晶》を入れています。

【エースバーンVMAX】の動き方

ステップ①:《エースバーンVMAX》を場に出そう

まずは《エースバーンVMAX》を場に出すことを目指しましょう。
今回のデッキには《しんかのおこう》が入っていないので、《ポケモン通信》を使って《エースバーンVMAX》をサーチしましょう。

《エースバーンV》は《溶接工》+手張りで『ぐれんきゃく』を使うことが出来ます。
上手くいけば後攻1ターン目から攻撃しにいけるので、出来そうなら狙ってみてもいいでしょう。

ステップ②:相手の攻撃を《エースバーンVMAX》で耐えよう

《エースバーンVMAX》が場に出せたらすぐにバトル場に出し、相手の攻撃を受け止める準備をしましょう。(こらそこゴールキーパーとか言わない)
《エースバーンVMAX》に《大きなおまもり》が付いていると、HPが「350」となり、更に多くのダメージを受けることが可能です。
優先して付けましょう。

相手が《エースバーンVMAX》の『カウンター』を警戒しているなら、『ダイカエンダマ』で攻めに行くことも出来ます。

ステップ③:『きゅうびのいざない』+『カウンター』で好きなポケモンを狙い撃ち!

ダメージを受けたら、《エースバーンVMAX》の『カウンター』で大ダメージをお見舞いしてあげましょう。

《キュウコン》の特性『きゅうびのいざない』を使えば相手の好きなポケモンに『カウンター』を打ち込むことが出来ます。
『カウンター』を受けたポケモンは何もしていないのにとばっちりです。

また、210ダメージまでなら《マオ&スイレン》の回復効果で、きぜつするまでの確定数をズラしにいくことが出来ます。

【エースバーンVMAX】の強い点弱い点

強い点①:《リーリエのピッピ人形》に対して強力

現環境において、時間稼ぎ役としてよく採用される《リーリエのピッピ人形》に対して強く出られるのは特筆すべきポイントです。

《キュウコン》の特性『きゅうびのいざない』を使えば、ベンチポケモンを引きずり出すことが出来るので、【モルペコ人形】や【タチフサグマ】を難なく処理できるのが強い点ですね。

今流行りの【マグカルゴLO】にも《ビクティニ♢》で炎エネルギーを使いまわせば戦えるか・・・?

強い点②:炎タイプの強力なバックアップ

炎タイプはポケモンもトレーナーズもスキがないです。

《エースバーンVMAX》の『カウンター』による大ダメージが見込めないなら、《レシラム&リザードンGX》を軸にして攻撃をすることが可能です。
エネルギー加速やドローなら《溶接工》、《ヒートファクトリー♢》と、炎タイプ自体が非常に強力なので、自然とデッキパワーも上昇します。

弱い点:『カウンター』が相手依存過ぎる

デッキコンセプトを丸っきり否定するのもナンですが…
やっぱり相手依存なので安定はしないですね…

対戦相手のデッキによっては、『ダイカエンダマ』や《レシラム&リザードンGX》で対応していくといったプレイも要求されるのは間違いなさそうです。

まとめ

今回は「VMAXライジング」より《エースバーンVMAX》を使ったデッキを紹介していきました。

相手に強く依存するものの、どんなポケモンをも一撃で沈める可能性を秘めていたり、炎タイプ自体が強力だったりで中々強いデッキになってくるんじゃないかなと思います。
《キュウコン》によるベンチ強襲も見逃すことの出来ない点です。

それでは、良きポケカライフを!

おわり。

↓「VMAXライジング」のBOXはこちら!