【ポケカ】『ギラティナVSTAR(ロストギラティナ)』デッキについて回し方や対策などを解説

デッキ, ポケモンカード

今回は【ギラティナVSTAR(ロストギラティナ)】デッキについて、デッキの回し方や対策などを紹介していきます。

1枚でザックリ分かる!【ギラティナVSTAR(ロストギラティナ)】とは

【ギラティナVSTAR(ロストギラティナ)】のキーカード

《ギラティナV》ー《ギラティナVSTAR》

デッキのコンセプトとなるポケモンです。

《ギラティナV》はワザ「アビスシーク」で手札の増強をしながらロストゾーンにカードを溜めていくことが出来ます。
また、ワザ「ひきさく」は安定して160ダメージを与えられるため、《イキリンコex》を倒したり「ポケモンex・V」からのダメージを受けない《ミミッキュ》を倒したりと、幅広いアタッカーをこなすことも可能です。

《ギラティナVSTAR》はHP280と高い耐久力に加え、ワザ「ロストインパクト」とVSTARパワーのワザ「スターアビス」による大火力や強制きぜつが強力なポケモンです。
《ギラティナVSTAR》のワザを使って「ポケモンex・V」を倒してサイドを進め、サブアタッカーを絡めながらサイドを取り切っていく動きが基本となります。

《キュワワー》・《アクロマの実験》

ロストゾーンにカードを溜めるキーカードとなるカード達です。
どちらもカードの種類を問わず手札に加えることが可能で、安定した展開を強力にバックアップしてくれます。

《ウッウ》・《ヤミラミ》・《かがやくゲッコウガ》

サブアタッカーとなるポケモン達です。

《ウッウ》はロストゾーンにカードがなければ、特性「ロストプロバイド」によって、エネルギーなしでワザを使えるようになります。
ワザ「おとぼけスピット」は110ダメージと高めで、小型ポケモンをコスパ良く倒せるポケモンです。
2進化の「ポケモンex」を相手にしている場合には、一旦「おとぼけスピット」でダメージを与えておくためにも使われます。

《ヤミラミ》はロストゾーンにカードが10枚以上あると、ワザ「ロストマイン」でダメカンを12個ばら撒くことが出来ます。
相手のベンチポケモンを倒したり、ダメージ調整やトドメを刺したりと中盤以降のアタッカーとして活躍するポケモンです。

《かがやくゲッコウガ》は特性「かくしふだ」によるドローと、ワザ「げっこうしゅりけん」による攻撃が強力なポケモンです。
ワザ「げっこうしゅりけん」は2体のポケモンに90ダメージを与えるため、ベンチにいる低HPのポケモンをまとめて除去することが可能です。
後述の《ミラージュゲート》でエネルギーを一気につけて攻撃を仕掛けることが出来ます。

《ミラージュゲート》

ロストゾーンに7枚以上カードがあると使用出来、山札からタイプの違う基本エネルギーを2枚加速する強力なグッズです。

このカードを使って一気にポケモンにエネルギーを付けて攻撃を仕掛けていく為、まずはロストゾーンに7枚カードを集めていくことが目標となります。

【ギラティナVSTAR(ロストギラティナ)】のサンプルレシピ

コチラに【ギラティナVSTAR(ロストギラティナ)】のシティリーグ入賞デッキの平均化記事もございます。
是非参考にしてみてください!

【デッキコード】MMRUMX-otANCL-2UyyEM

【ギラティナVSTAR(ロストギラティナ)】の回し方とコツ

まずはロストゾーンにカードを溜めていく

【ギラティナVSTAR】はロストゾーンにカードを溜めていくことで強力なカードや効果が使えるようになっていきます。

そのため、まずは《キュワワー》や《アクロマの実験》などを使って、ロストゾーンにカードを溜めていきましょう。
上手くいけば《アクロマの実験》→《キュワワー》の特性「はなえらび」を2回で、後攻1ターン目から《ウッウ》のワザ「おとぼけスピット」を使うことも出来ます。

しかし、《ギラティナV》のワザ「アビスシーク」によって最低限のロストも行えるため、状況によっては少ない枚数で番を終わることもあります。
【ロストギラティナ】には逆転できる要素が沢山含まれているため、次の番に備えていきましょう。

《ミラージュゲート》でエネルギーを加速し、攻撃をする

ロストゾーンにカードが7枚溜まったら、《ミラージュゲート》を使用してエネルギーを加速していきましょう。
一気にポケモンを育ててワザを使い、サイドレースを進めていきましょう。

《ツツジ》や《カウンターキャッチャー》で逆転を狙う

相手の残りサイドが3枚以下になったら《ツツジ》を使うことが出来ます。
《ツツジ》や《頂への雪道》で相手の動きを止めながら《ヤミラミ》や《かがやくゲッコウガ》を使い、相手のベンチポケモンを崩しに行きましょう。

劣勢時なら《カウンターキャッチャー》を使うことも出来ます。
次の番に備えているアタッカーや大型の「ポケモンex」をバトル場に引きずり出して《ギラティナVSTAR》で倒すことで、形勢を逆転することも可能です。

《頂への雪道》も張って更に妨害を行うことで、有利な状況を確固たるものにしていきましょう。

回し方のコツ

サイド落ちの状況確認

【ロスト】系デッキ全般に言えることですが、ロストゾーンに送ったカードはそのバトルでは再利用することが出来ない為、サイドに落ちてしまったカードを把握することが非常に重要です。

《ネストボール》や《バトルVIPパス》を使って山札を見た時は、
◎アタッカーとなるポケモンの枚数
◎攻撃に必要なエネルギー+《すごいつりざお》の枚数
◎エネルギー加速が出来る《ミラージュゲート》の枚数
を少なくとも確認しておきたい所です。

《キュワワー》や《アクロマの実験》などでロストゾーンに送るカードの判断もしやすくなるため、しっかりと把握しておきましょう。

エネルギー管理に気を配る

【ギラティナVSTAR】は基本的に草・超・水の3色のエネルギーを3~4枚+《ジェットエネルギー》を採用しています。

その為、ワザの必要なエネルギーが足りなくなってしまうことを防ぐため、手札やトラッシュなど、各場所にあるエネルギーの枚数をしっかりと把握しておきましょう。
ワザ「ロストインパクト」や特性「かくしふだ」でエネルギーリソースが減っていくので、状況によっては敢えて使用しない判断も必要です。

山札のエネルギーが少なくなったら、《すごいつりざお》を使うことでトラッシュのエネルギーを山札に戻し、《ミラージュゲート》を使えるようにしましょう。

vs【ギラティナVSTAR(ロストギラティナ)】の対応策

《マナフィ》・《ジラーチ》でベンチ攻撃を防ぐ

ベンチ攻撃を防ぐ《マナフィ》や《ジラーチ》を採用することで、《かがやくゲッコウガ》や《ヤミラミ》による攻撃を防ぐことが出来ます。

出した分だけベンチが埋まってしまうというデメリットはあるものの、盤面を崩されてなにも出来なくなるよりはいいことが多いため、相手のデッキが【ギラティナVSTAR】と分かった時は出しておけるように準備をしておきましょう。

序盤で《キュワワー》を先に倒す

【ギラティナVSTAR】は《キュワワー》や《ヤミラミ》など、HPが低いポケモンが多いです。
特に展開の要となる《キュワワー》は序盤に倒しておくことで、ロスト溜めを遅らせることが出来ます。

相手の場の《キュワワー》が少なく、倒せそうなときはベンチ攻撃ポケモンを使ったり、《ボスの指令》を使ってバトル場に引きずり出すなどして積極的に倒しておきたいです。

まとめ

【ギラティナVSTAR】は、ロストゾーンにカードを溜めていくという初動の遅さがあるものの、カードが溜まれば強力なカードを使うことが出来、圧倒的なカードパワーで相手をねじ伏せることが出来るデッキです。

ほとんどのデッキ相手に勝ち筋がある為、様々なデッキと戦うことになる競技シーンでも活躍することが出来ます!

それでは良きポケカライフを!