【ポケカ】拡張パック「フュージョンアーツ」収録カードリスト

カードリスト, ポケモンカード

こんにちは。

今回の記事では、2021年9月24日発売の拡張パック「フュージョンアーツ」の収録カードと、ちょっとした解説を公開しております。

デッキづくりや環境考察の参考にしてみてください!

商品情報

拡張パック「フュージョンアーツ」には、本商品から新登場するバトルスタイル「FUSION」を持つカードが収録される!

  • 発売日 2021年9月24日(金)
  • 希望小売価格 165円(税込)
  • セット内容カード5枚入り
  • ※カードはランダムに封入されています

(※ポケカ公式サイトより引用)

ポケモンカードゲーム ソード&シールド 拡張パック フュージョンアーツ (1BOX)
ノーブランド品

草タイプ

《キャタピー》ー《トランセル》ー《バタフリー》

《キャタピー》は1エネルギーで使えるワザを2つ持っています。
《トランセル》はHPが実質100と高めですが、他に特筆すべき点はないでしょう。

最終形態の《バタフリー》に進化すると、特性『さんしょくりんぷん』で相手のポケモンをどく・やけど・こんらん状態にします。
状態異常の数だけダメージが上がる《エンニュート》のワザ『なぶりやき』と相性がよく、《バタフリー》1枚で270(+30)ダメージを賄うことが出来ます。
1進化でどく・やけど状態に出来る《ウツドン》よりも重いですが、一撃の火力が大幅に上昇します。

《アーマーガアVMAX》には無力である点には注意しましょう。

《マラカッチ》

手札から「ポケモンのどうぐ」を好きな枚数捨て、その枚数ぶんのダメージを与えるワザ『ぽいぽいシェイク』を持っています。
《エルフーン》のワザ『とんでけラッシュ』に似たワザですが、必要なエネルギーやダメージ量、手札から「ポケモンのどうぐ」をトラッシュするところに違いが出ています。

最大の長所はたねポケモンであること。
ワザ『ダストサイクロン』を持つ《ダストダス》とも組み合わせやすくなっています。

《アマージョV》

ンチポケモンをトラッシュし、その分だけダメージが上昇するワザ『クイーンオーダー』が特徴の「ポケモンV」。
ポケモンを5体トラッシュすることで、220のダメージを与えることが出来ますが、ベンチポケモンがいなくなってしまうのでポケモン切れによる敗北に注意が必要です。
4体でも180ダメージと十分なダメージを出すことが出来ます。

ポケモンが1体になる状況を作りやすいため、《カブ》との相性は良好です。

トラッシュから場に再び出せるポケモンである《ダークライGX》や《タマタマ》、ベンチの拡張が出来る《スカイフィールド》を使える「エクストラレギュレーション」での活躍が特に見込めそうです。

炎タイプ

《シャンデラV》ー《シャンデラVMAX》

《シャンデラV》はHPが200と若干低めです。
ワザ『ポルターガイスト』は《溶接工》を使用することですぐにワザを使えるようになります。

《シャンデラVMAX》は特性『じゅばくのかげろう』によって、相手の「ポケモンのどうぐ」の使用を封じることが出来ます。
自身のワザ『ダイポルターガイスト』と相性が良く、極力バトル場に置いておきたいです。
『ダイポルターガイスト』は相手のトレーナーズ1枚につき70ダメージと、同系列のワザの中では最大級のダメージ上昇率を持っています。

進化前と同じエネルギー要求であるため、《キャプチャーエネルギー》にも対応しています。

《オドリドリ》

特性『ねっけつレッスン』を持つ炎タイプの「フュージョン」ポケモン。
特性により、自分の「フュージョン」ポケモンが受けるダメージを「-20」してくれます。

「フュージョン」ポケモンのHPを実質20上げるのと同じになり、序盤で使われやすい1エネルギー低ダメージのワザをシャットアウト出来る可能性もある為、非常に強力な特性です。

たねポケモンで扱いやすさもあるので「フュージョン」デッキには入れておきたい1枚です。

水タイプ

《ヒトデマン》ー《スターミー》

「れんげき」の進化ライン。
《ヒトデマン》はワザ『みずにひたる』で水エネルギーを自身に付けることが出来ます。
進化後の《スターミー》のワザと相性が良くなっています。

《スターミー》はHP90であるため、《レベルボール》に対応。
ワザ『れんだんスター』は水エネルギーを好きなだけトラッシュして、トラッシュした枚数だけダメージをばら撒けるワザです。
《アローラライチュウ》が持つ『エレキレイン』に似た効果です。

《れんげきエネルギー》によってダメージを稼ぎやすく、《モスノウ》とも組み合わせられる点が魅力的です。

《オーダイル》

《オーダイル》は進化した時に必ず使用する特性『あばれんぼう』を持っています。
効果はコイントス次第でどちらかのプレイヤーの山札を5枚トラッシュするというもの。

必ず使用しなければならない為、自分のデッキが5枚以下の場合はデッキアウトによる敗北する可能性がある為注意が必要です。

《パールル》ー《ハンテール》《サクラビス》

「フュージョン」の進化ラインです。
《パールル》はたねポケモンとして必要最低限の性能を有していますが、逃げるエネルギーが2つな点には注意が必要です。

《ハンテール》と《サクラビス》はそれぞれ「いちげき」「れんげき」のポケモンの特性を無くす特性を持っています。

《ハンテール》は「いちげき」のポケモンの特性を無くします。
主なポケモンは《ヘルガー》や《ブラッキーVMAX》など。
《サクラビス》は「れんげき」のポケモンの特性を無くします。
主なポケモンは《インテレオン》《オクタン》《ナゲツケサル》などです。

どちらも有効範囲が大きいですが、《サクラビス》は汎用性の高い《インテレオン》を止められるの点が強いので、1枚差し込んでみると意外と刺さりそうです。

雷タイプ

《パルスワンV》

強化拡張パック「VMAXライジング」に収録の《パルスワンV》とは別性能の「ポケモンV」です。
にげるエネルギーが1つとなり、逃げやすくなっています。

ワザも安定志向になり、ベンチポケモンと入れ替わりながら攻撃する『スマッシュターン』と、バトル場とベンチポケモンにダメージを与える『エレキバレット』となっています。

《パルスワンVMAX》なるカードが出れば、「VMAXライジング」の《パルスワンV》でこちらの《パルスワンV》にエネルギーを付けて、進化の準備をしていくのもありでしょう。

《エレズン》ー《ストリンダー》

「フュージョン」の進化ラインです。
《エレズン》は場持ちの良いワザを持っています。
《ストリンダー》を使う場合には「フュージョン」デッキ以外にも積極的に採用出来そうです。

《ストリンダー》は特性『マックスダウナー』によって、相手の「ポケモンVMAX」の最大HPを「-30」します。
効果が重複するため、並ぶほど大きな効果を発揮しますが、その分ベンチを圧迫する点に注意です。
また、「ポケモンVMAX」を採用していないデッキに対してはただの置物になってしまうので、採用する場合は少なめにした方が良さそうです。

超タイプ

《ミュウV》

「フュージョン」の「ポケモンV」です。
逃げるエネルギーが0な点が優秀。
HPの低さはある程度《オドリドリ》でカバー可能です。

ワザはどちらも優秀で、山札からのエネルギー加速が出来るワザ『エナジーミックス』と、ダメージを与えつつ山札に帰還できる『サイコジャンプ』を持っています。

『サイコジャンプ』は山札に戻すことで受けたダメージを帳消しにする運用が可能です。
HPが高い《ミュウVMAX》のワザ『クロスフュージョン』で使用することも出来るので相性がかなり良いです。

《ミュウVMAX》

「フュージョン」の「ポケモンVMAX」で、今回のパックの目玉カードです。
こちらも逃げるエネルギーはなく、機動力はバッチリです。

上ワザ『クロスフュージョン』はベンチにいる「フュージョン」ポケモンのワザを使えるというもの。
無色2つでワザをコピー出来るため、様々な「フュージョンデッキ」に搭載可能です。
現時点では、山札に帰還できる《ミュウV》の『サイコジャンプ』と高火力の《ゲノセクトV》の『テクノバスター』は特に相性が良いです。

下ワザ『ダイミラクル』は相手のバトルポケモンにかかっている効果を計算せず130ダメージを与えます。
ダメージこそ低いものの、《ジュナイパー》や《ジュラルドンVMAX》、《グレイシアVMAX》などのダメージ無効系の特性を持つポケモンにもダメージを通せるため、特別な対策を必要としない点が強力です。

《ブルー》ー《グランブル》

《ブルー》はHPが70と高めで、無色でワザを使えるため、扱いやすいです。

《グランブル》に進化すると、特性『つかみとる』で「ポケモンのどうぐ」をトラッシュから2枚まで回収できます。
《マラカッチ》でトラッシュした「ポケモンのどうぐ」を回収するのに一役買ってくれます。

《デオキシス》

「フュージョン」「いちげき」「れんげき」のすべてを持つ超タイプポケモン。
《霧の水晶》から簡単にサーチできます。
ワザは《フュージョンエネルギー》が付いていると160ダメージになる『フォトンブースト』があります。
《いちげきエネルギー》によるダメージ上昇や、《れんげきエネルギー》での速攻に対応。

更に、すべての「巻物」にも対応しており、あらゆるワザを使いこなすことが出来ます。
「フュージョン」ポケモンなので《パワータブレット》でワザの威力を底上げできるなど、至れり尽くせりの性能。

「フュージョン」を軸に、一部「いちげき」「れんげき」の要素を搭載したハイブリッドデッキが出来そうです。

《メロエッタ》

場の《フュージョンエネルギー》の数×70ダメージを与える『メロディアスエコー』を持つ「フュージョン」ポケモン。

除去されやすい特殊エネルギーをダメージ減としてる為、安定性には欠けますが、高いダメージを狙うことは可能です。

《ドラメシヤ》ー《ドロンチ》ー《ドラパルト》

「フュージョン」の進化ラインです。
どの形態も超エネルギー1枚で使用可能なワザを持っています。

最終形の《ドラパルト》はワザ『フュージョンアサルト』で、場の「フュージョン」ポケモンの数×30ダメージを与えることが出来ます。
1エネルギーで最大180ダメージとコストパフォーマンスに優れた火力を発揮できます。

闘タイプ

《タイレーツ》

ワザ『がけっぷちのじん』が特徴のたねポケモン。
相手のサイドが1枚なら220ダメージになるワザですが、エネルギーの要求がやや重く、使いたい時に使いづらいのが難点です。

悪タイプ

《フーパV》

特性『ダブルフェイス』で悪と超、2つのタイプを持つ「ポケモンV」です。
2021年7月環境で猛威を奮う、超と闘タイプの弱点をつける強力な性能。

ワザ『シャドーインパクト』は170ダメージを与えつつ、自身にもダメカンが3つ乗る自傷系のワザです。
ダメージは低めですが、弱点を突けば340ダメージになり、弱点をつける範囲も広いので気になることはなさそう。

《ムゲンダイナVMAX》の特性『ムゲンゾーン』の状況下でも場に出すことが出来、『ムゲンゾーン』を継続させることが出来る模様です。
【ムゲンダイナVMAX】で使うにはワザのエネルギーが重いのが難点ですが、闘タイプデッキに対する有効打としての採用も可能です。

鋼タイプ

《ゲノセクトV》

特性『フュージョンシステム』によって、毎番、自分の場の「フュージョン」ポケモンの数と同じ数になるまで山札を引けるドロー加速ポケモンです。
180ダメージをギリギリ耐えられるHP190も魅力。

「フュージョン」ポケモンが6体いれば、毎回《クロバットV》の特性『ナイトアセット』を使っているのと同じになります。
更に、『フュージョンシステム』を1回しか使えない制限がないため、《ゲノセクトV》の数だけ『フュージョンシステム』を使えます。
どんどん山札を掘り進めて必要なカードを引き込んでいきましょう。

ワザ『テクノバスター』は《ミュウVMAX》との相性が良好です。

《メルタン》ー《メルメタル》

「いちげき」の進化ライン。
《メルタン》はHPが70と高めになっています。

《メルメタル》は特性を持つポケモンからのダメージを防ぐことが出来るワザ『インゴットスイング』を持っています。
最近では特性を持つアタッカーも増えてきているため、刺さりは決して悪くないです。
ワザのエネルギーが重い点には注意しましょう。

ドラゴンタイプ

《ラティアス》

ドラゴンタイプの「フュージョン」ポケモン。
特性『レッドアシスト』によって、《ラティオス》に超エネルギーを付けることが出来ます。
《ラティオス》が持つワザの、超エネルギーと無色エネルギーの分を賄うことが可能。

同パック収録の《ラティオス》はダメージの高いワザを持っているため、素早くエネルギーを付けて攻撃をしていきたい所です。

《ラティアス》自身は「ポケモンVMAX」からのダメージを無効にするワザ『ダイナバリア』を持っています。
状況に合わせて《ラティアス》でも戦っていきましょう。

《ラティオス》

ドラゴンタイプの「フュージョン」ポケモン。
特性『ブルーアシスト』によって、《ラティアス》に超エネルギーを付けることが出来ます。
《ラティアス》が持つワザの、超エネルギーと無色エネルギーの分を賄うことが可能。

ワザ『ラスターパージ』は210ダメージを与えつつ、自身のエネルギーを2つトラッシュします。
《パワータブレット》を使うことで更に大きなダメージになり、ほぼすべての「ポケモンV」を一撃で倒すことが可能になります。

《ヌメラ》ー《ヌメイル》ー《ヌメルゴン》

《ヌメラ》と《ヌメイル》は突出した特徴のないポケモンとなっています。
《ヌメラ》はHPが50とやや低いため、ベンチ攻撃に注意が必要です。

《ヌメルゴン》は特性『ぬるぬるルーム』によって、相手が手札からエネルギーを付けるときにコイントスをさせます。
ウラだった場合はエネルギーをそのままトラッシュさせるため、中々に強力。

手張りはもちろん、《こくばバドレックスVMAX》の特性『めいかいのとびら』や《溶接工》などの効果によるエネルギー加速にも対応する点は魅力的です。
手張りに失敗した際、手張りする権利が無くなる角押下は裁定待ち。

無タイプ

《ドーブル》

ワザ『トラッシュスケッチ』で「フュージョン」のトレーナーズを2枚、トラッシュから回収できます。
ダメージを負っても『サイコジャンプ(クロスフュージョンでコピー)』で帰還できる《ミュウVMAX》でコピーするのもアリです。

グッズ

《なごりの大鈴》

《なごりの大鈴》を付けた「ポケモンVMAX」がきぜつした時、山札から好きなカードを1枚手札に加えることが出来る「ポケモンのどうぐ」。
基本的に1回のバトルで1度しか使えない効果ですが、その分、強力なサーチ性能を発揮してくれます。

使用出来るシーンが限定的すぎるのが弱みです。

《パワータブレット》

「フュージョン」ポケモンが使うワザの相手のバトルポケモンに与えるダメージが「+30」されるグッズです。
エクストラレギュレーションで使用可能な《エレキパワー》の「フュージョン」版。

ワザのダメージが控えめな「フュージョン」ポケモンを一気に強化する「フュージョン」デッキの必須カード。
《博士の研究》でトラッシュする前にもとりあえず使っておけば損することなくダメージアップを図れます。

サポート

《カミツレのきらめき》

「フュージョン」ポケモン2体に、山札から《フュージョンエネルギー》を1枚ずつ付けられるサポート。
デッキから特殊エネルギーを直接つけられる強力な効果です。

このカードを使用するターンは、ドロー手札に不安が残る為、《ゲノセクトV》の特性『フュージョンシステム』で補っていきましょう。

《ポッドとデントとコーン》

山札から「フュージョン」ポケモンを3枚まで手札に加えられるサポート。
手札に加えるのは「フュージョン」ポケモンなら進化ポケモンでもOK。

《ゲノセクトV》や《ドラパルト》を使用するにあたって、ベンチに「フュージョン」ポケモンを並べておきたいため、積極的に使用して盤面を整えていきましょう。

スタジアム

エネルギー

《フュージョンエネルギー》

「フュージョン」ポケモン専用の特殊エネルギー。
「フュージョン」ポケモンにつけることですべてのエネルギー1個分として働き、つけているポケモンは相手ポケモンの特性を受けなくなります。

追加効果で《ブラッキーVMAX》の特性『ダークシグナル』を受けなくなる点が非常に強力です。
《カミツレのきらめき》で山札から付けられるため、《ミュウVMAX》以外のポケモンでもワザを使いやすくなる点も魅力です。

 

ポケモンカードゲーム ソード&シールド 拡張パック フュージョンアーツ (1BOX)
ノーブランド品