【デュエプレ】デュエルマスターズプレイスβ版を実際に遊んだ感想を書く【レビュー】

デュエル・マスターズ

こんにちは。

今回は「デュエルマスターズプレイス」のβ版を実際に遊んだ感想を書いていきたいと思います。

UIや各モード、よく見るデッキなども書いていきます。

それでは見ていきましょー。

↓デュエプレ全体の概要はこちら↓

デュエプレのUIについて

ここでは、メインになるであろう「デッキ編成」と「バトル画面」を中心に書いていきます。

デッキ編成画面

こちらがデッキ編成の画面です。

大手DCG「シャドウバース」のような上下式の編成画面ではないため、初見だとやや戸惑うかもしれません。
縦が横になってるだけなので大した影響にはならなさそうですが。

画面上部には、「各文明の枚数」と「マナカーブ」、「S・トリガー」の枚数や「クリーチャーと呪文の内訳」などが分かります。
ここらへんはよくある感じですね。

一番左にある各文明のマークをタップすると、その文明のカードのみが表示されます。その状態で暗転している文明のマークを押せば、その文明のカードも表示されます。
とりあえずカードを探しやすくするためにはこちらを押してみるといいかもしれないですね。
混色デッキを作る際にも意外と使える機能でした。

カードをデッキに入れる際には、「カード一覧」にあるカードを「マイデッキ」まで持っていく必要はなく、軽くスライドさせるとデッキに入ります。
ただワンテンポ遅れてカードを持ち上げたり、デッキに入ったりしたのでそこの反応速度は改善をしてほしいところですね。

右下の「デッキ確認」では、デッキ内のカードが表示されるわけですが、各カードが何枚入っているか簡易表示するのではなく、

・《フェアリーライフ》
・《フェアリーライフ》
・《フェアリーライフ》
・《フェアリーライフ》

みたいな感じで1枚ずつ表示されるので、少し見えづらく感じました。

あとは、デッキコードを用いたデッキコピーはもちろんのこと、運営側で組まれたレシピなどが搭載されているのは指標として役に立ちそうなので、結構いいなと思いました。

デッキ編成は以上です。

バトル画面

こちらがバトル画面です。
左下と右上にそれぞれ、「各プレイヤーのマナ枚数、マナの発生色、デッキ枚数、手札、墓地の枚数」が表示されています。
マナゾーンはタップするとマナにあるカードを確認することが出来ます。

また、プレイヤーの前にはシールドがあり、枚数が分かるようになっています。

左にある墓マークをタップすると、墓地のカードを確認することが出来ます。
左真ん中のメモマークではプレイの履歴が記録されています。

クリーチャーのタップは矢印で表現されています。
また、ブロッカーには盾マークが付いています。

プレイヤーにかかっている効果は、プレイヤー横に「!」のマークがあり、そこで確認することが出来ます。

画面だけ見ればまぁよくあるUIです。
背景や演出がしょぼいとか意見もありますが、個人的にはどうでもいい所なのでほぼノータッチで。ただしデュアルファング、お前の演出の長さは異常だぜ。

画面以外のところで気になる点はいくつかあって、
まずはマナチャージ
ターン開始時のドロー後に手札から1枚マナゾーンにカードを持っていくことでマナチャージが出来るのですが、これが妙に反応しない
というかマナチャージの表示すら出てこないときがあって不便に感じました。

次にマナ確認と、墓地確認。
死ぬほど重いです。
終盤では画面が止まることもしばしばありました。
相手のトリガーが消費しているか・どれぐらい埋まってそうか確認する意味でも、これらの表示はもっと軽くしてほしいですね。

その重さに関連するところでは、シールドチェックも中々の重さでした。
シールドチェックの時間が無さ過ぎて「S・トリガー」が不発してしまうこともありました。

デッキ編成にも言えることですが、全体的に「重い」というのがバトル画面での感想です。
かのCOJPでもサクサク動かすことが出来たので、ここは製品版では改善されていることを期待したいですね。

各モードの感想

ソロプレイ

モードがたくさんあってパックを剥くためのコインやサプライ入手のためのチップも手に入るので、まずはこれをやって資産を増やしていきたいところですね。

トレーニングモードでは未所持のカードが入ったレシピでも対戦相手に設定することが出来るので、仮想敵を作って一人回しをすることが出来るのがかなり画期的です。

オンライン対戦

まぁよくあるやつです。
勝てば官軍。

カード分解/生成・パック購入

カード分解/生成とパック購入は別モードですがまとめて。
詳細は以下の記事を参考にしていただけますと幸いです。

全体的には、「無課金に少し厳しく、微課金にやさしく、重課金はそれほど意味を成さない」という感じになりそうかなと考えています。どっかのCOJPと一緒だなぁ

【無課金の立ち回り(?)】
「無課金じゃ厳しい!」という意見も結構見ましたが、所謂「富豪デッキ」でなければ無課金でも1デッキ程度は十分作り上げることが出来る設定だと思います。

β版のようにすぐに30連以上パックを剥ける場合の話ですが、
無課金を貫くなら、まずはリセマラで《聖霊王アルカディアス》や《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》をはじめとした強力なSRを2枚、分解したときのポイントが大きい砕き用の金枠SRを1~2枚、その他SRを複数枚当てるまでリセットすることをお勧めします。

その後は、1デッキをしっかりと作り上げるために、使わなそうなカードはCだろうがUCだろうが地道に砕いていきましょう。この時、汎用カードは次の資産として一旦残しておきます。産廃だけ砕いておけばOK。
金枠についても必要でないor通常カードが4枚揃っているなら容赦なく砕きましょう。

1デッキを作り上げたら、次のパックが出るまではひたすらコインを溜め続けていきます。
それで次のパックで1デッキを作ったら、また溜める。

これを続ければ、いずれはいろんなデッキが組める程度には資産が蓄えられると思います。

【微課金の立ち回り(?)】
リセマラ基準は無課金と大体一緒でスタート。
30パック分を追加で課金して1デッキを作り上げます。
その後、ミッションとかを地道にクリアしていけば2デッキほどはできるでしょう・・・。

あとはお好きに毎弾30パックずつ入れるなり、無課金みたいにしてみるなりやっていけるかと思います。

カードや環境について

よく見るカード

雑に箇条書きで行きます。

・《アクア・サーファー》
最強「S・トリガー」。
生き物のくせに盾からいきなり出てきて、盤面を開けられるのはやっぱり優秀すぎる。
《聖霊王アルカディアス》も退けることが出来るので、カウンター要因としても〇。

・《デーモン・ハンド》《ホーリー・スパーク》《ナチュラル・トラップ》
三大「S・トリガー」。
形や効果を変えてでも似たようなのが未だに現役ってやばいと思う。

《デーモン・ハンド》《ナチュラル・トラップ》は、《アクア・サーファー》で防ぎにくい軽量から進化できる「進化クリーチャー」を処理するのに特に有効。
《ホーリー・スパーク》は言わずもがなほぼ確実にターンを貰える。

・《バースト・ショット》
ウィニーをまとめて消し飛ばす「S・トリガー」。
そのウィニーが多い環境なので刺さりはよいが、パワーが高い「ブロッカー」軍には無力なことも。
強化された《クリムゾン・ワイバーン》も1枚刺しておきたい。

・《ゴースト・タッチ》《卵胞虫ゼリー・ワーム》《汽車男》などのハンデス
TCG界の必要悪にしてヘイト役。
《卵胞虫ゼリー・ワーム》のパワーやっぱりやべぇ・・・。疑似シールド焼却で反撃の目が詰む。
《汽車男》の「発車シマ”ァ”ァ”ス!!」をあと何回聞けばよいのだろうか・・・
《トリプル・ブレイン》じゃ悠長すぎるので《王立アカデミー・ホウエイル》ください

・《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》
上記カード群で場も手札も滅茶苦茶にされた後に出てくる、我らがBWD。
ちょうど「コロコロオンライン」でこのカードを巡った話が期間限定で読めるので、是非チェックしてみよう。

・《ツインキャノン・ワイバーン》
「W・ブレイカー」「スピードアタッカー」。
純粋にパワーのあるカードです。盤面が空いていれば確実に仕事をすることが可能なのは本当に強い。
BWDでシールドを焼き切った後の最後の一押しとしても優秀。

・《トルネード・フレーム》
火文明の火力呪文。
「S・トリガー」でパワー4000までなら焼けるかつ手打ちもそれなりにしやすい、このカードをよく見かけます。

・《光輪の精霊ピカリエ》
4マナ、パワー4000、ブロッカーと標準的な性能を持ちつつ、cipで1ドローする未来兵器。
比較的軽い「エンジェル・コマンド」であるため、こいつで場を凌ぎつつアルカディアスを立たせられる。
普通に強いのでせめてパワー3000に調整してください・・・。

・《聖霊王アルカディアス》
やっぱ調整されてても強いじゃねぇかこいつ!!!
シールドからは基本的に《アクア・サーファー》ぐらいでしか返せないので、詰め性能が高い。
ハンデスが蔓延っているのも相まって、水文明が入っていないと基本的に人権がない。

・《クリスタル・ランサー》
かつて子供だった我々の希望にして最強クラスの進化クリーチャー
確かアクエリアスのおまけにもなってた記憶があります。
UCだった《クリスタル・ランサー》はVRに格上げされてしまったが、そんなこともものともせず、相変わらず切り札として活躍しています。
進化元として1マナで出せる《アクア・ガード》もきっちり収録。

・《アクア・ハルカス》
今回はcipで1ドローのライバルが多いが、3コストという軽さが魅力でやはり多く見ます。
《クリスタル・ランサー》の下になれるのもGOOD。

・《エナジー・ライト》
超科学の神髄!

死ぬほど見たのはこれぐらいでしょうか・・・。
《悪魔神バロム》は意外と見なかったです。
あと自然文明は、文明自体が現時点で弱めなので《フェアリーライフ》《青銅の鎧》《ナチュラルトラップ》の汎用カードとトラップの代替カード《マドウ・スクラム》以外はさほど見かけなかったです。

環境について

まぁゴールド帯でオワってしまった身なので参考程度にといった感じですが、

・【クローシスコントロール】
・【アルカディアス系統】(青白が多数、他にトリーヴァ)
・【青緑クリスタルランサー】
は多く見ました。

他には、
・【ハンデス系統】(青黒、ドロマー)
・【シータビートダウン】
・【速攻】(赤単、赤青)
・【ダイヤモンドカッター】
を見かけ、

・【パラサイトワーム】
・【ギガント・インセクト】
・【バロム系統】(黒緑、アナカラー)
をたまに、といった感じでした。

半数以上のデッキタイプに「水文明(青)」が搭載されており、《聖霊王アルカディアス》やハンデスなどへの対策が講じられているのが分かります。
実際に私も【光抜き4C】と【クローシスコントロール】で遊んでいて、どうしても水文明は抜けなかったです・・・。

【青緑クリスタルランサー】はデッキにSRが無くても形にすることが出来るので、無課金でプレイする際はこれから組んでみるのもよさそうですね。

事前登録者キャンペーンで《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が配布される可能性があるので、このままでいくとクローシスコントロール】はさらに数を増やしそうです。

赤単や赤青をはじめとした【速攻】デッキは、《アクア・ガード》や《鎮圧の使徒サリエス》などの「軽量ブロッカー」が多い環境であるため、《凶戦士ブレイズ・クロー》が採用されるケースが少なくなっています。
こういう点はデュエプレならではっていう感じがして面白いと思います。

まとめ

今回は「デュエルマスターズプレイス」を実際に遊んだ感想を書いていきました。

・各挙動はもっさりとしているので改善希望
・無課金でも十分遊べる
・ミッドレンジ系(中速)~コントロール系(重足)が多い環境

こんな感じでしょうか。

製品版ではどのように変化しているか楽しみなところですね!

おわり。