【デュエプレ】デュエルマスターズプレイスのβ版を遊んだので概要を書く【レビュー?】

デュエル・マスターズ

こんにちは。

込み入った事情がありまして中々更新できませんでしたが、少しずつ再開していければなと思います。
今回は「デュエルマスターズプレイス」のβ版に当選したので実際にプレイした感想を2日に渡ってつらつらと書いていければなと思います!
上手いこと時間が割けない上、デッキ構築からプレイ技術までまだまだ未熟だった故にゴールドで終わってしまいました・・・。

今回の全体的な流れとしましては、「デュエルマスターズ」の概要、「プレイス版」特有のルールを説明した後、各機能についてや収録カードを見ていくといった形になります。

長い記事になると思いますので、目次を使って、欲しい情報をいち早くご確認ください!

それでは見ていきましょー

「デュエルマスターズ」とは

恐らく「遊戯王」と双璧を成す2大リアルカードゲームの片方。

デッキさえ組めば他の物を使わずとも遊ぶことが出来るのが魅力的かつ、ライフ代わりの「シールド」を割り切って相手に直接攻撃を決めれば勝ちという割と単純なゲーム性が特徴。

《♪君は煌銀河の正義を見たか?》とか《ゴッド・ガヨンダム》等、アレらを彷彿させる元ネタありのカード名や、「追加ターンを行って勝てなかったら負け」だの「天候によって効果を得る」だの、いろいろな方向にぶっ飛んだ効果を持ったカードが多く存在しているのもこのカードゲーム。

その歴史、今年で18年目。そんなカードゲームです。

「デュエルマスターズプレイス」のルールについて

基本的には、本家「デュエルマスターズ(以下デュエマ)」とほぼ変わらず、

マナを貯める

クリーチャー出す、呪文使う

相手のシールド割り切る

全部割ったら直接攻撃する

という行為によって戦っていきます。

しかし、この「デュエルマスターズプレイス(以下デュエプレ)」にはいくつか本家と違うルールがありますので、把握していきましょう。

手札、バトルゾーン、シールド、マナに上限あり

上限はそれぞれ

 手  札 :10枚
バトルゾーン: 7枚
シールド :10枚
マ  ナ :99枚

となっております。

まぁ「マナ」は現時点では流石に難しいと思いますが、「手札」「バトルゾーン」「シールド」は留意しておくべき項目になります。

カードのプレイは対応色が1マナでもあれば、何回でも使用可能

やや分かりづらいタイトルですが、

例えば「デュエマ」の場合、
火文明のカードを合計2枚使う時は、
「1枚目で火文明を少なくとも1枚含んでコストを支払い使用」して、「2枚目でも火文明を少なくとも1枚含んでコストを支払い使用」という行為が必要でした。

ただし、「デュエプレ」では、
火文明のカードを合計2枚使う時は、
「火文明のカードが1枚でもマナゾーンに存在していれば2枚ともコストを支払うだけで使用可能」ということになっています。

マナの色が発生しているかは左下の所で確認可能です。(画像は水と闇が発生しています。)

これによって多色デッキが強化されている、というか使いやすくなっている感触です。

新しいキーワード効果「探索」

画像

《ディメンジョン・ゲート》や《ストーム・クロウラー》など、デッキ・マナ・墓地を参照して何らかのカードをサーチする効果は多分全部、「探索」に変わっています。

効果としては、「対象のゾーンから対象となるカードを3種類を見る」という部分までで、探索後、各種効果を発動するといった感じになっています。

DCGならではのランダム効果であり、処理を軽くするとともにサーチ系カードを弱体化させています。

あとは「ジャイアント・インセクト」が「ギガント・インセクト」になっているなど色々あると思いますが、これぐらいが「デュエプレ」の独自ルールだと思います。

各モード説明

ここでは「ソロプレイ」「バトル」「カード」「ショップ」の4モードをメインに書いていきます。

ソロプレイ

「メインストーリー」「シティバトル」「超絶レジェンドバトル」「トレーニング」の4種類が存在しております。

「メインストーリー」は、β版では15階まで。
各文明3回ずつ戦っていきます。
ミッション報酬と合わせて、パックを購入するための「コイン」が10連分ぐらい手に入るので、しっかりと進めておきましょう。

「シティバトル」は「メインストーリー」で15階をクリアすると開放。
所謂「プレミアカード」である、周りが「金枠」で囲まれたカードや、サプライを購入するためのポイントなどが手に入るのがこのモード。
「ボックスガチャ」的に報酬が表示されており、デュエルに勝利するとその中からランダムで1個報酬が手に入る仕様です。
「金枠」は分解すればカードの生成に必要な「DMP」が多く手に入るので、やり得。

「超絶レジェンドバトル」はβ版では実装されず。

「トレーニング」は低速・中速・高速デッキの3タイプと難易度が各タイプ3段階の計9個のデッキに加え、自分で作成したデッキとの対戦もすることが可能です。
自分で作成したデッキは、対戦相手の使用に限り、未所持のカードでも大丈夫である点が最大の特徴で、資産が揃いきってない状態でもいつでも仮想敵を作って練習をすることが出来ます。

 

バトル

DCGの肝。
大体のDCGと同じく、ランクを競い合う「ランクマッチ」、試運転や対人戦の練習に最適な「カジュアルマッチ」、プライベートな「ルームマッチ」の3種類。

「ランクマッチ」のランクは、
ビギナー⇒ブロンズ⇒シルバー⇒ゴールド⇒プラチナ⇒デュエルマスター⇒デュエルマスターレジェンドとなっています。
「デュエルマスター」からはレート戦となります。そして、「デュエルマスター」の状態でランキングが100位に入っていると、「デュエルマスターレジェンド」になることが出来ます。

ミッション報酬で「コイン」も多く手に入るので、どんどん上げていきましょー

カード

こちらも大体のDCGと同じく「デッキ編成」と「カードリスト」が存在。

まずは「デッキ編成」から。

・・・あれ、もしかしてこれは・・・

ⒸSEGA

COJPとそっくりじゃないか・・・
というわけでそこまで操作性は高くないUIですが、文明単位ならワンタップで絞れるので苦労せず済みそうです。

「カードリスト」では主にDCG特有の「カードの生成・分解」を行っていくことになるでしょう。
なのでそこを重点的に。

「デュエプレ」の生成レートは以下の通りです。

【デュエプレ】 分解 金枠・分解 生成 SR1枚に必要な分解枚数(通常/金枠)
C 10 30 50 240枚/80枚
UC 20 60 100 120枚/40枚
R 70 200 300 35枚/12枚
VR 200 550 800 12枚/5枚
SR 600 1700 2400 4枚/2枚

やや見づらくて申し訳ありませんが、端的に言えば「SR4倍レート」です。
確定分がなく、β版ではもちろん課金もで出来ないので最初は厳しい印象でした。
しかし、進めてみて採用はほぼないだろうと感じたカードや、過剰に被ったVRSRを解体していけば、無課金でも1デッキをほぼ完成まで持っていくには十分現実的な範囲でした。

個人的には今のままで不満はありません。
というか確定分があるにしろ「SR10倍レート」とかいうカCスOゲJイPムがあった故に感覚がマヒしているのもあるかもしれませんが・・・。

ついでにですが参考までに大手DCG「シャドウバース」のレートとも比較しておきます。

【シャドバ】 分解 プレミア・分解 生成 レジェンド1枚に必要な分解枚数(通常/プレ)
ブロンズ 10 30 50 350枚/117枚
シルバー 50 120 200 70枚/30枚
ゴールド 250 600 800 14枚/6枚
レジェンド 1000 2500 3500 4枚/2枚

パッと見では「デュエプレ」の方が楽かに思われますが、「シャドウバース」はレジェンドを4枚を砕いた後にもエーテルは余ります。
その上、後に書くパック購入において、
・「シャドウバース」は1パック8枚でレア1枚確定
・「デュエプレ」は1パック5枚で確定枠なし
なので、そこも加味すると、「シャドウバース」の方が安上がりです。

あとはルール上、「デュエマ」は4枚まで同名カードを入れることが出来るので、その点も大きな違いにはなってくるかと思われます。

まぁなんだ、とりあえずシャドバはPP事故起こせ(無理)

ショップ

ここでは、「サプライ」「パック」「ジェム(課金アイテム)」を購入することが出来ます。

まずは「サプライ」。


我々カードゲーマーの必需品といっても過言ではない、「スリーブ」「プレイマット」が購入可能です。
「スリーブ」を購入できるDCGは結構多かったですが、「プレイマット」は中々レアですね。

また、プレイヤーの分身となる「アバター」のパーツも購入可能。
理想の分身に仕立て上げましょう。
つまるところ自己満の世界が一番怖くて、色々と購入してしまいそうです・・・

はいかわいい

お次は「パック」


これがないとせっかくの「サプライ」も廃るというもの。
先ほども書きましたが、「1パック5枚の確定枠なし」となっています。

購入額は「ジェム」において1日1回、100ジェムで1パック引けます。引いた後は分かりません。課金出来ないので・・・
「コイン」では1パックあたり150コイン必要で、最大10連可能です。
「チケット」は1パックあたり1チケット、最大10連可能です。

肝心の封入率は、

SR:1.5%
VR:4.5%
R :12.0%
UC:30.0%
C :52.0%

となっており、「金枠」は7.0%で登場します。
さらに、一部「クリーチャー」にはシークレットバージョンが存在します。こちらの分解DMPはまだ分かりません。

妥当っちゃ妥当な数値ではあると思いますが、現在の「デュエマ」みたく、R以上は確定での封入がよかったかなと感じる所はあります。

最後の「ジェム」購入は分かりません。
とりあえず毎弾5K入れればだいぶ楽になるぐらいだったらいいなーとか思ってます。

以上、「各モード」の説明でした。

収録カード解説

デュエプレ第1弾の収録カード

基本的には「デュエマ」の「第1弾~第9弾」を中心に、未来から当時の環境にいても問題がそこまでなさそうなカードたちが収録されています。
《光輪の精霊 ピカリエ》とかいう航空爆撃機が江戸時代に殴りこんできていますが。
その他のカードはいい感じの塩梅で活躍(?)しております。

ちなみにかつて殿堂だった《ディープ・オペレーション》《雷鳴の守護者 ミスト・リエス》等は収録されていますが、その他の殿堂・元殿堂組はそこまで収録されておりません。
《アストラル・リーフ》もないため残念ながら【リーフ青単】は作れません。

レアリティ調整関連

《バースト・ショット》《アクア・サーファー》《ナチュラル・トラップ》《ホーリー・スパーク》《デーモン・ハンド》
これら汎用「S・トリガー」はすべてVRに設定されています。
《バースト・ショット》以外は基本的に多く積みたいので、これと生成レートが合わさって不満の温床になっているのが現状。

幸い、砕きやすいカードはそれなりに多いので
まずは文明を絞って、それに対応する「S・トリガー」を集めていきましょう。

また、SAかつWブレイカーというシンプルながらパワーのある《ツインキャノン・ワイバーン》が性能そのままでSR。
置いておくだけで手札が増える《雷鳴の守護者ミスト・リエス》《マーチング・スプライト》《屑男》がそれぞれ調整されてSRやVRに。
超強力全ハンデス呪文《ロスト・ソウル》もナーフを受けてもSRに昇格しています。

ここら辺は必要になったら作ればよいといった感じのカードが多いですね。

そして我らが最強進化クリーチャー、《クリスタルランサー》もVRに格上げ。
しかしながら、SRを使わないデッキの切り札として活躍できるので、相変わらずの救世主です。

逆に《シーマイン》とか《トゲ刺しマンドラ》等一部のカードは格下げとかもあります。
もはやそれがどうしたぁーーといいたくなる感じではありますが・・・

カード性能調整関連

当時から使われていたカードを中心に結構変わっているので、実際のプレイ前に一度しっかりと眼を通しておきましょう。
ここでは、代表的なものを箇条書きで上げていきます。

・《クリムゾン・ワイバーン》
「Wブレイカー」追加。
パワー:3000⇒6000

・《ミラフォース・ドラゴン》
種族:「ボルケーノ・ドラゴン」⇒「アーマード・ドラゴン」
「Wブレイカー」追加。

・《襲撃者エグゼドライブ》
「バトル時、パワー+1000」追加。
パワー:3000⇒2000

・《勇神兵エグゾリウス》
「Wブレイカー」追加。

・《マーチング・スプライト》
6コスト⇒4コスト
ドローする条件に「手札が5枚以下であること」が追加。

・《雷鳴の守護者ミスト・リエス》
ドローする条件に「手札が5枚以下であること」が追加。

・《精霊王アルカディアス》
パワー:12500⇒11500

・《ダイヤモンド・カッター》
「召喚酔いは無効にならない」ように変更

・《魔刻の騎士オルゲイト》
「ブロッカー」追加。

・《悪魔神バロム》
「Wブレイカー」⇒「Tブレイカー」

・《ロスト・ソウル》
7コスト⇒8コスト

・《屑男》
ドローする条件に「手札が5枚以下であること」が追加。

他にもいろいろとありますが、パッと思いついたのはこれぐらいでしょうか?
あとは「探索」によるサーチ弱体化とか「ギガント・インセクト」への種族変更による「ジャイアント」サポートの弱体化などもありますね。
しっかり把握して、プレミをしないようにしていきましょう。

バトル画面

こちらがバトル画面です。(先ほども載せましたが)
まぁパッと見よくある感じのUIですね。

左の墓みたいなマークは墓地で、タップすれば自分も相手も確認することが出来ます。
また、左端は自分のマナゾーン、右上は相手のマナゾーンであり、そちらをタップすると置いてあるカードを確認出来ます。

シールドはプレイヤーの前に配置されています。アニメとかでよく見た半透明の青なのがグッド。
相手にシールドを割られるとシールドチェックが行われ、「S・トリガー」の発動の有無やシールドのカードを確認出来ます。
シールドチェックには時間制限が設けられているため、複数の「S・トリガー」が出てきた時は素早い判断が重要になってきます。

カード情報が多く、エフェクトが長いので動きはモッサリとしています。

まとめ

以上、「デュエプレ」の概要についてざっくりと書いていきました。

まとめると、

・デュエマがほぼそのまま、いつでもどこでも楽しめる
・カード収集はシャドバよりは渋め
・一部カードの性能変更に注意

と言った所でしょうか?

次の記事では、実際に遊んだ感想とか書いて行ければなと思います!

それでは正式版の配信を楽しみにするとしましょう!

おわり。